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1917年4月6日『1917 命をかけた伝令』

1917(2019)119分

1917監督:サム・メンデス 脚本:サム・メンデス&クリスティ・ウィルソン=ケアンズ
撮影:ロジャー・ディーキンス 音楽:トーマス・ニューマン
VFX:MPC
出演:ウィリアム・スコフィールド:ジョージ・マッケイ、トム・ブレイク:ディーン=チャールズ・チャップマン、スミス大尉:マーク・ストロング、レスリー中尉:アンドリュー・スコット、ジョセフ・ブレイク中尉:リチャード・マッデン、ラウリ:クレア・デュバーク、エリンモア将軍:コリン・ファース、マッケンジー大佐:ベネディクト・カンバーバッチ

IMAXで観なきゃいかんやつを敢えて天地トリミング版で。初日プレゼントがリステリンてw撮影はデジタルなんだけど、70mm相当のラージフォーマット機材ってことでIMAXで観るのがいい。画面比が違う。

1カット最長で8.5分、短いので39秒。カットつなぎの多くは『ロープ』式。長回し撮影はすごくて、よく撮ったなーとかどーやって撮ってるの?ってショットが多かった。リハーサルに半年かけただけあるね。次の景色がわーっと見えてくるのが体験ぽくていい。戦場が見えて来たり、森の中のD大隊と遭遇するとか。すごいのは橋でスナイパーに狙われるカット、川に流されるカット、マッケンジー大佐に向かって塹壕の外を走るカット。

サム・メンデスが祖父に聞いた話を元にしてて、内容は『誓い』と同じ。『地獄の黙示録』要素もあった。『突撃』の塹壕シーンが好きなので、たっぷりやってくれて満足。


このシーン、見ればわかるけど、主人公が画面からいなくなる部分が2箇所ある。つまり、3つのショットでできてる。
このあとね、失血死するんだけど、顔面が蒼白になるの、あー、血の気を失うってこーゆーことかと。
    関連映画
  • 塹壕の撮影は『突撃』(1957)
  • 第一次大戦の伝令の話は『誓い』(1981)
  • 塹壕の兵の1人をキルゴアと呼ぶのは『地獄の黙示録』(1979)
  • 夜の幻想的な街は『地獄の黙示録』(1979)
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tag : WWI航空機スナイパー戦場長回し兵士オスカーミッション

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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