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1975年の『ルディ・レイ・ムーア』

Dolemite Is My Name
Dolemite Is My Name(2019)95分

Dolemite Is My Name監督:クレイグ・ブリュワー、脚本:スコット・アレクサンダー&ラリー・カラゼウスキー
撮影:エリック・スティールバーグ、音楽:スコット・ボマー
出演: エディ・マーフィ(山寺宏一)、ウェズリー・スナイプス(江原正士)、キーガン=マイケル・キー(山野井仁)、マイク・エップス(竹田雅則)、クレイグ・ロビンソン(天田益男)、タイタス・バージェス(野沢聡)、ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ(斉藤貴美子)、クリス・ロック(斎藤寛仁)

Netflix映画。 エディ・マーフィの吹替えは山寺宏一。ラップの元祖ドールマイトことルディ・レイ・ムーアが主演作『ドールマイト』を製作する話。エディ・マーフィが出演した『ビッグムービー』に似てるけど、こっちは実話。

映画製作のことはわかってないけど、全財産と版権を手放して借金して主演作を作る。素人が力を合わせて作品を作る過程は熱くなる。黒人の笑いは白人の笑いと違う。『フロント・ページ』を観ても何が面白いのかわからない。逆に映画会社は『ドールマイト』の面白さが理解できない。そして自主上映で観客が劇場に集まってくる!大ウケの観客を見るルディの表情。やったぞ!これをきっかけにディメンション・ピクチャーズが全国配給、大ヒット。プレミアに向かうリムジンの中で「お客が来なくてもオレたち5人は勝者だ」と讃える。劇場には黒山の人だかり!黒人だけでなく白人も大勢観に来てくれて感動した。

Dolemite Is My Name
このラストカットの後、実際の『ドールマイト』のフッテージが。
    関連映画
  • 『ドールマイト』(1975)の映画製作から公開までを映画化
  • 大ヒットを受けて製作された2作目は『ヒューマン・トルネード』(1976)
  • 悪魔祓いは4作目『ピティー・ウィートストロー』(1977)で
  • ルディたちが観に行く映画は『フロント・ページ』(1974)
  • ウォルタークレーンのオフィスに『吸血鬼ブラキュラ』(1972)、『Black Mama White Mama』(1973)、『ブラック・シーザー』(1973)、『フォクシー・ブラウン』(1974)のポスター
  • ディメンション・ピクチャーズのオフィスに『Olga's House of Shame 』(1964)、『2000人の狂人』(1964)、『Alice in Acidland 』(1969)、『SEXインブルー』(1972)、『ジャングル・クイーン』(1973)、『The Immoral Three』(1975)のポスター
  • 映画館に『大空港』(1970)、『スウィート・スウィートバック』(1971)、『Point of Terror』(1971)のポスター
  • 映画館で『ハーダー・ゼイ・カム』(1972)、『ブレージングサドル』(1974)、『チャイナタウン』(1974)上映中
  • ベンが車内で歌うのは『ポセイドン・アドベンチャー』(1972)の主題歌「モーニング・アフター」
  • ルディが話すのは『キングコング』(1933)、『ディープスロート』(1972)、『スーパーフライ』(1972)、『エクソシスト』(1973)
  • ダーヴィル・マーティンが出たポランスキーの映画は『ローズマリーの赤ちゃん』(1968)、端役だけど
  • ルディとデモンドの会話に『明日の壁をぶち破れ』(1971)、『シャフト』(1971)
  • ジミーが話すのは『ブラック・サンダー』(1972)、『ハーレム街の首領(ドン)』(1973)
  • ベンが話すのは『黒いジャガー/アフリカ作戦』(1973)
  • トニーが話すのは『ブラッケンシュタイン』(1973)
  • 同様のコメディアンを描いた『レニー・ブルース』(1974)
  • 映画製作の情熱はあるが資金不足なのは『エド・ウッド』(1994)
  • 低予算映画に有名スターを引き込むのは、『ビッグ・ムービー』(1999)。有名スターの方をエディ・マーフィが演じている
  • 映画製作をテーマにした映画は『8 1/2』(1963)、『アメリカの夜』(1973)、『サイレント・ムービー』(1976)、『蒲田行進曲』(1982)、『キネマの天地』(1986)、『ホワイト・ハンター・ブラック・ハート』(1990)、『エド・ウッド』(1994)、『ゲット・ショーティー』(1995)、『ゴッド・アンド・モンスター』(1998)、『ビッグムービー』(1999)、『セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ』(2000)、『アビエイター』(2004)、『トロピック・サンダー』(2008)、『人生はシネマティック!』(2017)、『カメラを止めるな!』(2017)

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tag : Netflix 実話 コメディ LA メイキング

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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