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1934年の『ザ・テキサス・レンジャーズ』

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The Highwaymen(2019)134分

Triple Frontier監督:ジョン・リー・ハンコック 脚本:ジョン・フスコ
撮影:ジョン・シュワルツマン 音楽:トーマス・ニューマン
出演:ケビン・コスナー(礒部勉)、ウディ・ハレルソン(内田直哉)、キャシー・ベイツ(小宮和枝)、トーマス・マン(下川涼)

Netflixにマッチ度98%と勧められたので見た。テキサス・レンジャーと言えばチャック・ノリスだけど出てない。ボニーとクライドを仕留めるために復職した元テキサス・レンジャーズ視点の実話。彼らの肩書きはハイウェイマン!ベテランが経験値を活かす話好き。

撮影監督が『アルマゲドン』や『シー・ビスケット』のジョン・シュワルツマンで、ドラマティックな映像がめちゃくちゃイイ!スクショしたくなる構図が多かった。

実際の写真と比べても再現力が高い。カンザスのコフィビルでボニーとクライドに出くわすがファンが群がって手を出せず、追跡するも取り逃がすシーンは緊張した。そしてルイジアナのアーケディアのシーン。『俺たちに明日はない』で映画史に残るあの名シーン、実際の林道で撮影してて生々しい。史実通りボニーとクライドは「車に乗ったまま」銃撃される。死体を乗せた穴だらけのフォードV8を移送するシーンもある。

いぶし銀のベテラン2人が追い詰めていくのはシブくてよかった。偶然出くわしたけど群がったファンが邪魔で撃てないシーンは緊張したー。フランク役はリーアム・ニーソン降板でケビン・コスナーが増量して演じる。指揮する様は往年のエリオット・ネスを彷彿。ハレルソンのマニーもだけど、本人によく似てる。キャシー・ベイツの知事はあんまし似てない。ボニーとクライドは最後まではっきり見せない。本人に似たスタントの人が演じてて、ボニー・パーカーはエミリー・ブロブスト、クライド・バロウはエドワード・ボザート。
    関連映画
  • ボニーとクライドと言えば『俺たちに明日はない』(1967)
  • テキサス・レンジャーを扱ってるのは『テキサスSWAT』(1983)、『炎のテキサス・レンジャー』(1993-2001)、『テキサス・レンジャーズ』(2002)、『炎のテキサス・レンジャー リターンズ』(2005)、『チアガール VS テキサスコップ』(2005)
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tag : Netflix 警察 実話 クライム FBI 強盗

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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