トラウマ映画

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発言小町に「トラウマになるぐらい衝撃的だった映画」ってトピがあった。

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「時計じかけのオレンジ」「エクソシスト」の3作は強いなあ。まあ、わかるけど。「レクイエム・フォー・ドリーム」も衝撃的だったなあ。

さて、オレのトラウマ映画は、、、次の6本。どれも今は大好きな映画。

地球最大の決戦「地球最大の決戦」1964年、太閤劇場
4歳の時見た。映画が何かもわからず連れていかれて、初めての映画館は暗くなっただけで怖かった。阿蘇山でラドンが現れるシーンと、夜の海に現れたゴジラの上陸シーン。怖すぎて椅子の下に隠れました。結局、キングギドラ登場までもたずに帰った。ラドンとゴジラは夢に出てくるようになった。もう映画は二度と行きたくないと思った。
ガメラ対バルゴン「ガメラ対バルゴン」「大魔神」1966年、名古屋大映
その2年後、6歳なら大丈夫だろうと頼んでもいないのに連れて行かれた「ガメラ対バルゴン」。まず洞窟のサソリ。初めて見る恐ろしい虫。実在するし、さされると死ぬ。そして琵琶湖のバルゴン。伸びる舌と虹が怖かった。サソリは日本に生息してないとわかって一安心。虹を美しいと思えなくしたバルゴンは日東のプラモを作ってトラウマ克服。しかし、併映だった「大魔神」は子供には強烈すぎた。ローアングルで歩いてくるショットと、櫓を壊すシーンはトラウマになった。大魔神から逃げ回る夢に何度うなされたことか。もう映画はコリゴリだった。

サンダ対ガイラ「サンダ対ガイラ」1966年、名宝劇場
「ジャングル大帝」をカラーで観たくて、初めて自分から親に頼んで連れてってもらった。ところが併映作が「サンダ対ガイラ」だった。海面ごしに見えるガイラのショットはショックだった。サンダも味方だとわからず、山に潜む姿にゾッとした。観たことをすごく後悔した。「サンダ対ガイラ」が表紙のおえかき帳を買ってもらって、克服しようとした。

エクソシスト「エクソシスト」1974年、グランド劇場
観てる間は夢中だったが、恐怖は翌日あたりからジワジワ来た。物音が気になったり、リーガンを思い出したり。観たことを後悔した。オカルト映画は観るもんじゃないと思った。76年に「オーメン」観て克服。

ミッドナイト・エクスプレス「ミッドナイト・エクスプレス」1979年、八重洲スター座
目当ては併映の「タクシー・ドライバー」だった。こっちはB級脱獄映画かと思ったら、実話だしリアルだし、衝撃的すぎる内容だった。監督のアラン・パーカーってこの前が「ダウンタウン物語」ってゆーお子様ミュージカルだったのよ、違いすぎるよ。脚本はオリバー・ストーン。リフキって看守が超トラウマ。リフキ怖ええ。絶対トルコには行けない。原作を読んで克服。


番外編
女必殺拳 危機一発「女必殺拳 危機一発」1974年、SK劇場
そうそう、中学の頃、近所の劇場で女必殺拳2本立てを観ましたよ。もちろん志穂美悦子のアクションが目当てでしたが、めっちゃ怖かった。特に「危機一発」は拷問シーンがえぐいのと、ダイヤの密輸の手段が恐ろしすぎてショッキングでした。大人になってからビデオで見たらそれほどでもなかったですが、眼球串刺しからのくりぬきシーンはやっぱりグロかったです。室田日出男がトラウマです。

tag : 劇場 怪獣

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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