ターミネーター4

ジョン・コナー
Terminator Salvation (2009)114分

「T2」に出てきた指導者ジョン・コナーは、顔の左側の傷が歴戦の勇士を醸し出すオッサンだった。リーダーと言うより軍曹、みたいな。一転、今回のジョン・コナーは、カリスマ・司令官っぽい感じ。メインだからカッコよすぎなくらいキマってた。映画はってーと、めちゃくちゃよかった。「スタートレック」をリセットして見当はずれなリ・イマジネーションしちゃったJJと比べりゃ、マックGは偉い!ちゃーんと、シリーズの続きになってるし、ちゃーんと話がつながるようになってた。しかも戦争映画、スピーディーでアクション満載、見応え十分。

Terminator Salvationタイトルバックは1作目のアレで大感激!審判の日後の話でタイムトラベル描写はないし、エンドスケルトンがゾロゾロ出てこないのはいい判断。A-10やヒューイが飛び交い、レジスタンスがM4で戦う戦場描写はリアルでよく出来てた。ジョン・コナー登場は、エンドスカルを踏む足からのPAN。これってT2の頭蓋骨を踏む足からPANするとエンドスケルトンのオマージュだよね?ニクイねえー。ヒューイに乗り込んだコナーを、離陸から墜落までFollowする画期的演出。

アクションシーンはどれもよかったが特に橋のチェイスは凄かったし、A-10とハンターキラーのドッグファイトが見れるなんて鳥肌が立った!!CV-22やペイブホークも出てくる!Tシリーズの進化も見所だし、人間鷲掴みのハーヴェスターも萌える。お約束、工場対決もスリリング。ジョン・コナーがスカイネットに侵入する時使ったのがVAIO Type-U。いいのか、こんな古い機種で。
VAIO Type-U

マーカス・ライトは主役と言えるほどのキー・キャラクターでドラマの推進役。こいつがいなかったら「サラマンダー」になるところだった。演じるサム・ワーシントンがカッチョええんだ、最後は泣けちゃった。カイルの若い頃はスター・トレックでチェコフの若い頃を演じた役者だが、ちゃんとマイケル・ビーンに見えてきた。マイケル・アイアンサイドも嬉しかった。ババアと女の子を活かしきれんかったのが残念。バジェット2億ドル、シリーズ初のPG-13。

tag : フランチャイズ 戦場 製品 ロボ

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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