マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

Marley & Me(2008) 120分
Marley & Meオープニングは「CSI:マイアミ」にソックリだった。

原作ではマーリーが自由奔放に生きる尊さや老いることの現実を教えてくれるんだが、この映画はいくつかのエピソードを拾って再現すると長くてかったるいだけだと教えてくれる。犬を迎えてから看取るまでの13年間、家族のスケッチが淡々と続くだけで物語がない。夫婦のくだらん会話を削って、他に描くべきエピソードをがあるだろうに。

ドッグビーチで次々にリードがはずされるシーンのハイスピードなど、マーリーを捉えた美しく力のある映像が救い。キャスリーン・ターナーのイルザみたいな鬼トレーナーはよかった。マウンティングは笑った。
映画では描かれてないけど、オリジナルのマーリーは1本だけ映画に出演している。原作でも撮影風景のドタバタが書かれてるんだけど、映画で再現してほしかった。その映画「The Last Home Run」のマーリー出演シーン。




tag : 実話

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深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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