荒野の『マグニフィセント・セブン』

The Magnificent Seven(2016)133分

The Magnificent Seven教会で集会中、ボーグ様がやって来た。演壇に立って「ガッデーーーーム!」少年を指差し「お前、来い!」怯えて近寄る少年。だがビンタじゃなくてビンだった。フークアだし、面白くないわけがない。デンゼルは悪役顔全開で、ボーグ様より悪そう。『荒野の七人』を観てる感じはしなくて『特攻大作戦』っぽかった。それが最後に『荒野の七人』だ〜!ってなる、その瞬間がいい。

大銃激戦はもちろんだが、街ぐるみで戦闘準備するシーンもよかった。デンゼルのガンアクションはカッコよかった。右腰のホルスターに逆(グリップが前)にさしてるの。これをどう抜くか注目。七人が集るあたりはあっさりだけど、それぞれのキャラはよく出てた。悪魔の銃ガトリングガンも大活躍。「もっと豆をくれ」
    関連作品
  • 『七人の侍』(1954)を原作とする『荒野の七人』(1960)のリメイク
  • 保安官がバッジを投げ捨てるのは『真昼の決闘』(1966)
  • 酒場を出るチザムの後ろ姿のショットは『捜索者』
  • サムとレッドが会った時の会話は『捜索者』(1956)
  • サムが自己紹介で「リンカーン郡戦争のチザム」と付け加えるのは『チザム』(1970)の実在した主人公チザム
  • インディアンの墓地を通るシーンは『大いなる勇者』(1990)
  • クリス・プラットが演じるジョシュは『拳銃無宿』(1958)でマックィーンが演じた主人公ジョッシュ・ランダルから。さらにランダル銃まで使ってた。
  • クリス・プラットは『戦火の馬』(2011)でも同じ馬に乗っている

tag : リメイク アンサンブル チーム 西部劇

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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