悪vs悪『スーサイド・スクワッド』

Suicide Squad(2016)123分

Suicide Squadバットマン vs スーパーマン』の続き。「悪魔を憐れむ歌」でタイトルがカッコイイでしょ。スーパーマンは死後だから出てこないけど、バットマンやジョーカーは出て来るよ!そしてちょっぴりFLASHも。『特攻大作戦』+『ニューヨーク1997』でしょ、あんまし期待はしてなかったけど、さすがデビッド・エアーが監督しただけあって面白かった。

悪党ばっかしで楽しい。キャラ多いから紹介もキッチリ。やっぱハーレイ・クインだよなあ、わかりやすくて親しみやすい。見せ場も多い、大手柄。チームに戻ったとき、愛用のバットを受け取るカットがいい。銃の達人デッドショットもカッコイイ。この2トップかと思ったら、ディアブロのすげーパワーにびっくり。エンチャントレス…魔女もクネクネ、泥戦闘員にしちゃうよ。弟はめちゃくちゃ強そうだったのにあっけなかった。「どこだ?見えない!」カタナちゃん素顔が見たかったなー。選曲もよかった。エンドクレジット後のシーンは『ワンダーウーマン』へ続く?
    関連映画
  • 『バットマン vs スーパーマン』(2016)以後の世界
  • 囚人達で特殊部隊を編成してミッションをさせるのは『特攻大作戦』(1967)と『特攻!ギャリソンゴリラ』(1967)
  • ブーメランののセリフ「ハロー・ゴージャス」は『ファニー・ガール』(1968)のファニー
  • ジョーカーの「傷つけたりしないよ」は『シャイニング』(1980)のジャック
  • 武器に囲まれたジョーカーは『ピンク・フロイド/ザ・ウォール』1982)
  • 受刑者に爆弾を埋め込んで従わせるのは『ニューヨーク1997』(1981)
  • チームに戻ったハーレイ・クインが愛用のバットを受け取るが、『大脱走』(1963)では収容所に戻ったヒルツがゴフからグローブとボールを受け取る
  • デッドショットの「一撃必中」は『山猫は眠らない』(1992)のトーマス・ベケット
  • デッドショットはTVシリーズ『アロー』ではマイケル・ロウが演じている
  • デッドショットは『アロー』シーズン2#16『スーサイド・スクワッド』でアマンダ・ウォーラーが結成したタスクフォースXに加わる
  • 『アロー』ではアマンダ・ウォーラーは白人。演じてるのはシンシア・アダイ=ロビンソン
  • ブーメランの投げ方は『ブレイド』(1998)のキラーブーメラン
  • 地下鉄のシーンは『ヘルボーイ』(2004)
  • デッドショットがスコープ外を狙撃するのは『極大射程』(2007)
  • カタナが刀で銃弾をよけるのは『エンジェル ウォーズ』(2011)
  • デビッド・エアーが参考にしたのは『特攻大作戦』(1967)、『用心棒』(1961)、『地獄の黙示録』(1979)、『マッドマックス』(1979)

tag : 続編 アンサンブル DCEU フランチャイズ クライム

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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