白戸家じゃない「ホワイト・ドッグ」

ホワイト・ドッグ
White Dog (1982) 84分

ホワイト・ドッグ監督:サミュエル・フラー 脚本:サミュエル・フラー、カーティス・ハンソン
撮影:ブルース・サーティース 音楽:エンニオ・モリコーネ
出演:クリスティ・マクニコル、ポール・ウィンフィールド、バール・アイヴス、ジェイムソン・パーカー、サミュエル・フラー、ディック・ミラー
「私はジュリー・ソウヤー、新人女優。まだ売れてないけどね。夜道を車で走ってたら白いシェパードをはねちゃって!急いで病院に運んだら命はとりとめたよ。愛護センターに連れて行ったら3日で殺処分よ、そんなのかわいそうすぎるでしょ。だから飼い主見つかるまで預かることにしたの。だけどその犬、ホワイト・ドッグだったの。白い犬ってことじゃなくって、黒人を襲うように調教された攻撃犬だったの!元の犬に戻さないと黒人を殺しまくることになる。再調教を引き受けてくれたトレーナーは黒人だったわ」

すごいスタッフで作られてる。終盤、元の飼い主が訪ねてくることがオチの伏線になってる。壮絶で切ない。クリスティ・マクニコル、懐かしいなあ。「リトル。ダーリング」から2年後の出演。犬の演技もすごい。攻撃モードに豹変すると怖い。調教に挑むのはUSSリライアントのテレル艦長でおなじみポール・ウィンフィールド。ディック・ミラーもちょっぴり顔を見せてる。
    関連映画
  • TVで放送してた戦争映画は不明。
  • 調教場を運営するカラザスは「スター・ウォーズ」(1977)のようなSF映画が増えたことを嘆いてR2-D2をダーツの的にしている

tag : 人種差別

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深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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