マイケルとビトー

ヒート
「ゴッドファーザーPART II」(1974)では共演シーンのなかったアル・パチーノとロバート・デ・ニーロ。「ヒート」(1995)では追う者と追われる者として直接対峙したダイナーのシーン。しかし、切り返しだけなので別撮りなんじゃないかと公開当時も疑ったけど、DVDのコメンタリと撮影スナップ(左)で事実が判明。確かに別撮りじゃない。この2人は2008年に「Righteous Kill」(右)でも共演を果たし、同様のシーンを演じている。
Heat (1995) 172分
Heat監督:マイケル・マン
出演:アル・パチーノ(青野武)、ロバート・デ・ニーロ(津嘉山正種)、バル・キルマー(大塚芳忠)、ジョン・ボイト(中庸助)、トム・サイズモア(牛山茂)
ヒート男の美学、マイケル・マンの最高傑作で、白昼のダウンタウンでの銃撃戦は映画史に残る。2人の生き様はもちろん、登場人物たちの丹念な描写にも注目。特典付きで待望の再リリース。しかもマイケル・マンのコメンタリも収録。ビンセントの吹替えは青野武だと下品すぎ。野沢那智で録音し直すか、菅生隆之版を入れてほしかった。
特典ディスクは98分。メイキングが82分、未公開シーンが9分。メイキングは2005年制作、デニーロのインタビューだけ公開当時の映像だった。キャストに射撃のトレーニングをしたのは元SASのアンディ・マクナブは、インタビューでも素顔を見せない。オリジナルの「メイド・イン・LA」もDVD化してほしい。

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深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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