フューリー

フューリー
「Ardennes Fury」(2014)は実話ベースの戦車映画。「ザ・フューリー 烈火の戦場(The Void)」(2014)は「極寒激戦地アルデンヌ 西部戦線1944」(2003)「エアボーン・ソルジャーズ」(2012)に続く、Saints and Soldiersシリーズ第3作。「フューリー」(1978)は超能力スリラー。
Fury (2014) 134分

Furyリアルな戦車映画を期待したんだが、オーソドックスでクラシックなスタイルだった。「レッド・アフガン」や「バンド・オブ・ブラザーズ」の方が上。戦車小隊に配属された若いタイピストが戦争を体験してマシンに変貌するありがちな話。ブラピが隊長のドンだとバスターズみたい。

戦車のメカニズムを見せないし、ブラスターみたいな弾道もやだ。十字路死守は戦車版「ブラックホーク・ダウン」だとよかったんだけど「戦場まんがシリーズ」の「鉄の墓標」。あの至近距離でパンツァーファウストはずすかね?SSのスナイパーでも仕留められないドン。十字路で半壊したフューリーのフカンは印象的。

中盤で登場するタイガーIは、イギリスの戦車博物館で借りた本物のタイガー131。1輛だけだが、神々しいほどのモンスターぶりにちょっと感動。M4に負けるわけはないんだが。USはR指定。
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  • ドンが「悪魔に見守られてるから」と言うのは、ブラピの「デビル」(1997)つながり

tag : 戦場 戦車 チーム WWII

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深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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