猿の惑星:新世紀 ライジング

Dawn of the Planet of the Apes (2014) 131分

Dawn of the Planet of the Apes2D字幕で観た。初日なのにガラガラ。「ライジング」は余計。それは前作でしょー。その前作はめちゃくちゃよかったのでBDも買ったし、続きも楽しみだった。でも、監督が代わっちゃった。レシオもシネスコからビスタになっちゃった。

「征服」と「最後」の間なんでストーリーはないんだけど、演出も絵作りもダメだった。共存も戦争も描けてない小競り合い集。観てて違和感ばっかりで観心地悪いのなんの。主要キャラの描き方がダメダメだし、期待の感情面もありゃしない。エイプはリアルなのにチンポがない。シーザーの銃に対するポリシーはよかった。C.ヘストンへの皮肉だな。

槍しか使ったことないエイプ達が銃を正確に扱える不思議。そもそもエイプの指でトリガー無理。コバは「ブレードランナー」からの「ロボコップ」。野外モーキャプでただでさえ撮影大変なのに、3D変換が主流の中、3D撮影でポストの手間も倍。WETAも大変だが、冒頭から鹿の群れや熊がCGI丸出しクオリティで萎えたなー。製作費は前作の倍近い1億7000万ドル。
関連作品
  • 「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」(2011)の続編
  • シーザーの息子の名前ブルーアイズは「猿の惑星」(1975)でジーラがテイラーにつけた呼び名
  • モーリスがアレクサンダーと見てた本は「Black Hole
  • コバの最後は前作(2011)のジェイコブスと逆転

tag : フランチャイズ 続編 Sci-Fi

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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