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1944年の『第十七捕虜収容所』

Stalag 17
Stalag 17 (1953) 120分

Stalag 17監督:ビリー・ワイルダー 脚本:ビリー・ワイルダー、エドウィン・ブラム
原作:ドナルド・ビーヴァン、エドモンド・トルチンスキー
製作:ビリー・ワイルダー
撮影:アーネスト・ラズロ 音楽:フランツ・ワックスマン
出演:セフトン:ウィリアム・ホールデン(桐本琢也)、ホフィ:リチャード・アードマン(横島亘)、プライス:ピーター・グレイブス(大黒和広)、クッキー:ジル・ストラットン(内田岳志)、シュルツ軍曹:シグ・ルーマン(秋元羊介)、アニマル:ロバート・ストラウス(伴藤武)、ハリー:ハーヴェイ・レンベック(中西陽介)、デューク:ネヴィル・ブランド(大塚智則)、シェルバッハ所長:オットー・プレミンジャー(中村浩太郎)、ダンバー中尉:ドン・テイラー(岐部公好)、ブロンディ:ロバート・ショーティ(木下尚紀)、トリッツ:エドマンド・トリツィンスキー(織間雅之)

プライムで観た。舞台劇の映画化。収容所なのに楽しそう。いつものワイルダー映画のようには笑えないけどコメディだし。ドイツ側も人間味があっていい。ウィリアム・ホールデンのセフトンは無愛想だけど『大脱走』のヘンドレーと役割が被る。オカリナ吹きのやつ、活躍してほしかったなー。めっちゃ印象に残る「静かにー」の人、役名なんだろう?
    関連映画
  • 参考にしたのは『トレイダ・ホーン』(1931)、『ミネソタの娘』『チャップリンの独裁者』(1940)
  • テーマ曲「ジョニーが凱旋するとき」は『風と共に去りぬ』(1939)、『ブラボー砦の脱出』(1953)、『騎兵隊』(1959)、『西部開拓史』(1962)、『博士の異常な愛情』(1964)、『ダイ・ハード3』(1995)、『アンツ』(1998)、『ジョナ・ヘックス』(2010)でも使用されてる
  • 『大脱走』(1963)のヘンドレーはセフトンと同じく調達屋で、1人を連れて逃げる。
  • 『オフサイド7』(1979)の第十七捕虜収容所でウィリアム・ホールデンのセフトンが葉巻をくわえて登場
  • ホールデンはスパイがドアから押し出されて撃たれときと同様に『ワイルドバンチ』(1969)で脱出する
  • タバコの発火装置は『ザ・フォーリナー/復讐者』(2017)でも使用
  • 参考にされたのは『青春ダイナマイト』(1968)、『ミッドナイト・エクスプレス』(1978)、『ジャスティス』(2002)、『デビルズ・リジェクト~マーダー・ライド・ショー2~』(2005)、『ダークナイト』(2008)、『インターンシップ』(2013)
  • 『ファール・プレイ』(1978)にポスター、『Ray/レイ』(2004)、『エクスプレス 負けざる男たち』(2008)にマーキー
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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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