グラビティ 宇宙撮影メモ

「ゼロ・グラビティ」メイキング関係。映画の内容には触れてません。

3D
・デジタル2D撮影(Arri Alexa)
・IMAXカメラではなく65ミリのArriflex 765も
・元々3D企画なので3D撮影を試したもののキャメラの動きが不足
・3D撮影と2Dをステレオ化したものを比較しても差がわからない
・2Dをステレオ化する方が遠近を制御できるので都合がいい

無重力撮影
・「インセプション」で使った飛行機の自由落下では長回し撮影ができない
・LEDライトをしきつめた10m×10mの箱の中で撮影
・詳細なプリビズありき。プリビス通り寸分違わず撮影
・産業用ロボットアーム+モーションコントロールカメラ
・セットはカプセルユニット内のみ

衣装
・宇宙服はマーカー付きの簡易版
・ヘルメットはバイザーなしの簡易版

操演
・ワイヤーは腰の両側と両肩に3本ずつ、計12本
・ワイヤーは舞台版「戦火の馬」のチームが操演

VFX
・グリーンバックでないためコンポ用マスクは1コマずつ手作業
・俳優の顔以外はフルCG
・実写作品だけどライブアクションは30%ほど
・70%はCGIアニメーション
・モーキャプでは無重力が出せないのでキーフレーム法で手付けアニメ

tag : 3D VFX IMAX

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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