かぐや姫の物語

かぐや姫の物語 (2013) 134分
かぐや姫の物語鳥、虫、けもの〜、草木、花〜、せっかくプレスコだけど、音がなくても観れる映画だった。この映画が見事なのは、1人のアニメ作家が10年かけて作ったんじゃなく、大勢で描き、2年で作ったこと!

画面の情報量は少ないようで実は通常のアニメで表現しにくい情感が入ってくる。簡単に言うと作画が凄いの。作画と塗線作画だって。原画も動画も大変だわ。手間もかかってるけど、その価値はある。特に線は色がなくてもいいくらい憧れる。姫と捨丸は似せにくそうで、ガラッと顔が変わったりするけどこのタッチだからもってる。背景がアオリなのに真横顔でひっかかったり、急に「ウマッ!」ってシーンになったり、ダイナミックなアクションになったりで見応えあったなー。絵描きとしてはたまらん映画だ。かぐや姫はハイジとか言われてるけど、繊細だったり力強かったりでヒルダだね。テーマはフェイクと向き合うこと。製作費50億円とか作画枚数50万枚って冗談だよね?

tag : アニメーション

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深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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