死霊館

The Conjuring (2013) 112分

conjuring
呪いのアナベル人形とその実物(かわいい)、「デッド・サイレンス」の腹話術人形ビリーと「ソウ」シリーズのビリー人形

The Conjuring家モノ怪奇映画ってことで退屈はしないけど、期待したほど怖くはなかった。71年の事件で70年代恐怖演出のアプローチは好感が持てるけど「たたり」「ヘルハウス」「家」「回転」には及ばんなあ。音や視覚でびっくりパターン。まあ、この手のは似たりよったりになっちゃうよね。「インシディアス」の前半はよかったんだけどなあ。

実話ベースだけど、盛ってる。意識して盛り込むドラマいらんし。ディスカバリーの「怪奇現象の研究(A Haunting)」でええのに。冒頭の憑依人形のエピソードはよかった。3時7分、オルゴール、クローゼット、鳥、霊、バスシバ・シャーマン。話に出てくる要素が寄せ集め的でまとまりがない。

ヴェラ・ファーミガのウォーレン夫人はよかった。ウォーレン夫人本人はカメオ出演。この業者(ウォーレン夫妻)で続編できるけど、アナベル人形でいくか「悪魔の棲む家」つながりからアミティビル3度目行くか、ちょっと楽しみ。
関連映画:オルゴールの渦巻きは「ゆすり」(1929)、でかいクローゼットは「たたり」(1963)、地下室のボールは「チェンジリング」(1980)、ベッドの下を見るのと、TVの砂嵐は「ポルターガイスト」(1982)、アナベル人形は「デッド・サイレンス」(2007)、TVで流れてたのは「ゆかいなブレディー家」(1969)、ウォーレン夫妻に来た次の依頼はアミティビル、つまり「悪魔の棲む家」(1979)

tag : 実話 ホラー

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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