バレット

Bullet to the Head (2013) 91分

Bullet to the Headスライは元海兵隊のC4エキスパート、ジミー・ボボ。ヘンな名前だけど通称なんだ。爆破はするけど、達人ぶりは見せないぜ。邦題の「バレット」は狙撃銃じゃなく弾丸の意味。スナイパーじゃなくヒットマンなんだ。銃はブローニング・ハイパワー。9ミリにしちゃ音デカイ。

「ワイルド・バレット」のウェイン・クラマーが監督だったけどスライと仲違いしてクビに。クラマーがスライの相棒に配役したトーマス・ジェーンの勧めでレジェンド、ウォルター・ヒルが10年ぶりの監督。これでシュワ、ブルース、スライの主演作制覇。BD原作の脚本はスライとヒルがリライト、ジョエル・シルバー判断で相棒は韓国人に変更。ハリーと組まされたチコみたいなもん、死なないけど。

シンプルなプロットを一直線でこなしていくだけなので転換もなく地味。演出的には懐かしの70~80年代風で、ウォルター・ヒル節が堪能できる。衰えたんじゃなくオマージュ!最後は恒例の決闘もある。スライの相手はロノン。殺し屋同士がアックスで戦う肉弾戦。スライの娘リサはトム・コーディーの姉さんみたいでよかった。クリスチャン・スレイターのザコ役がハマってた。
関連映画:最後の決闘は「ストリートファイター 」(1975)と同じ場所で撮影。アックスでの決闘は「ストリート・オブ・ファイヤー」(1984)のハンマーでの決闘のアレンジ?警察と殺し屋の異業種コンビは「48時間」(1982)の警察と囚人のコンビ風だよね。

tag : クライム 格闘 殺し屋 コミック

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

TODAY
プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
最新コメント
リンク
Connect the Movie
RSSリンクの表示