ホビット 思いがけない冒険

The Hobbit: An Unexpected Journey (2012) 170分

http://wwws.warnerbros.co.jp/thehobbitpart1/" target="_blank">The Hobbit: An Unexpected Journey HFR 3D(字幕)で観た。入場時に渡されたメガネがXPANDでテンション下がった。48FPSで撮影して48FPSで上映する史上初の映画なのに、3Dがジャマだった。メガネがキツイ、重い、暗い!3Dはジャマで、48FPSを2Dで観せてくれればいいのに。

HFRのロゴはなかった。プロローグながっ!20分後にやっとタイトル。へんな髪型のワトソンがビルボ。バクシ版「指輪物語」とほぼ同時期にトップクラフトが「ナウシカ」よりもずっと前に制作した「ホビットの冒険」って合作TVアニメがあった。ロードショー誌で公開予定の記事を見たので日本では劇場公開されたと記憶してたけど、試写だけだったみたい。

1977年のアニメ版はビルボが指輪を持ってたから忍びの者として冒険に加わったけど、こちらは原作どおり。ドワーフ御一行様の旅は「ロード・オブ・ザ・リング」ほど見応えはなかった。長尺の割にスケール感に乏しくて、先に進むか戦うか逃げるかしかないので120分でいい。ドワーフの祝宴やビルボとゴラムのシーンはいいけどやたら長すぎるよ。170分かけてやっと辿り着いたのが彼方にはなれ山を望める崖。だったらワシにエレボールまで運んでもらえよ。旅はまだまだ続きそうだ。

HFRは期待したほどじゃなく、通常シーンは倍のフレームを観てる気がしない。キャメラワークでは効果があるんだけど控えめ。人間が出てこない。女が出てこない。中盤でちょこっとガラドリエルがニヤリ。
関連作品:「ロード・オブ・ザ・リング」(2001)のプリクエル。

tag : フランチャイズ ファンタジー 3D HFR

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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