アルゴ

Argo (2012) 120分

Argo1979年に起きて1997年に明るみになった映画みたいな実話の映画化。創設間もないデルタフォースを初投入したライスボール作戦は出てこない。CIAのメンデスが6人の米人外交官をテヘランから救出する作戦。「アルゴ」ってのは「スター・ウォーズ」のパチモンSF映画だけど、偽装のためのフェイク企画。ポスターやストーリーボードまで作り込んだニセプロダクション。子供がテレビで「最後の猿の惑星」見てたことからジョン・チェンバースにつながるのがゾクッときた!入り口がここなのか!

史実なんで盛ることもできん割には見応えある再現ドラマだった。結末わかってても出国はスリリングだった。作戦中止なのに決行したからね。でもパトカーは滑走中のB4のエンジンの真後ろを走れねーよ。寡黙なメンデスの強気とか自信は無謀で気味が悪い。

冒頭で当時の情勢をストーリーボードで解説するのが斬新。劇中の人物やシーンを本物と比較するエンドタイトルはこれ見よがしでシラけた。キースがボーカルの「Little T&A」が流れるけど「Tattoo You」の曲だからフライングだよな。A.アーキンが演じたプロデューサーは実在しない。「スター・ウォーズ」キャラ、多数登場!

tag : 実話

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深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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