ショート・サーキット HDニューマスター・エディション

Short Circuit (1986) 98分
ショート・サーキット監督・脚本:クレイグ・ブリュワー
出演:スティーヴ・グッテンバーグ(富山敬)、アリー・シーディ(土井美加)、ブライアン・マクナマラ(井上和彦)、フィッシャー・スティーヴンス(江原正士)、G.W.ベイリー(坂口芳貞)、オースティン・ペンドルトン(羽佐間道夫)、ティム・ブラニー(三ツ矢雄二)

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ショート・サーキットキングレコードからHDリマスターで再発売。しかもゴールデン洋画劇場の吹き替え収録。オープニングタイトルバックはナンバーシリーズの組み立て工程。ジョン・バダムにしては珍しくコメディなので「サタデー・ナイト・フィーバー」をセルフ・パロディ、ナンバー5にトニーのダンスをさせてる。「リアル・スティール」でもロボットのダンスシーンがあるけど、こっちが元祖。しかもCGIじゃないから凄いよ。ヒロインは当初ナンバー5をエイリアンだと思っていたあたり、「E.T.」の影響でしょうか。

ナンバー5の設計者クロスビー博士はMacユーザー。1986年の映画だから、Macは初代か512Kなんだけど、なんとディスプレイはカラー表示。カラクラより7年も早い!しかも3Dアニメーションを表示してる。つまり中身はテレビなんだけど、メジャー映画に登場した最初のMacでしょう。奥にマウスも見える。
shortcircuit1.jpg

クロスビー博士がMacの箱を持って来て、中からキーボードとMacを取り出す。軽々と扱うので、ケースだけなのがバレバレ。
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特典は「シド・ミードのインタビュー」。通常は自分のデザインが50%残ればいい方だけど、ナンバー5はほぼ100%のカタチで残ったとのこと。当初はもっと小さく車輪付きだったけど、ジョン・バダムが人間の高さを要求したので高くした。車輪はキャタピラに変更した。撮影では車輪を追加することになり、現場でデザインした、などなど。「ショート・サーキット2」は知らされてもいなかったので驚いたとのこと。「ウォーリー」以前に収録されてるので、ウォーリーには触れられてない。そして「ナンバー5の製作風景」はジョン・バダム自身がワークショップでチェックする当時の映像。手や表情のギミックなど。あと予告編(スタンダードだけど字幕付き)。

関連映画:ナンバー5がTVで見て覚えたり真似したりしたのは「サタデー・ナイト・フィーバー」(1977)、「3ばか大将」Woman Haters/1934)、「暗黒街の顔役」(1932)。ヒロインとナンバー5の遭遇は「E.T.」(1982)、2年後に製作された続編は「ショート・サーキット2/がんばれ!ジョニー5」(1988)

tag : メカ 吹替え Apple ロボ

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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