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『Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼』

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
Mr. Brooks(2007)120分 1.85 : 1

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼監督:ブルース・A・エバンス 脚本:ブルース・A・エバンス、レイノルド・ギデオン
撮影:ジョン・リンドリー 音楽:ラミン・ジャヴァディ
出演:ミスター・ブルックス / サムプリント・キラー:ケビン・コスナー(仲野裕)、トレイシー・アトウッド:デミ・ムーア(深見梨加)、グレイブス・バファート / ミスター・スミス:デイン・クック(乃村健次)、マーシャル:ウィリアム・ハート(菅生隆之)、エマ・ブルックス:マーグ・ヘルゲンバーガー(福田如子)、ジェーン・ブルックス:ダニエル・パナベイカー(川庄美雪)、ホーキンス:ルーベン・サンティアゴ=ハドソン(佐々木省三)、ナンシー・ハート:アイシャ・ヒンズ(野沢由香里)、キャプテン・リスター:リンゼイ・クローズ(一城みゆ希)、シェイラ:レイコ・エイルスワース(瀬尾恵子)、ソートン・ミークス / ハングマン:マット・シュルツ(山口りゅう)

Amazon Prime Videoで観た。よくできたスリラーだった!人物関係が絶妙。実業家のブルックス社長がケビン・コスナーで裏ではサムプリント・キラー、事件を追うアトウッド刑事がデミ・ムーア。2人のドラマがそれぞれ進行して最後に交わる。

ブルックス社長は殺人依存症を抑制したいけど、別人格のウィリアム・ハートが阻む。犯行の目撃者スミスが助手になる。離婚訴訟で元夫と係争中のアトウッド刑事は、脱獄囚に命を狙われつつスミスをマーク。アトウッドとスミスはブルックスに嵌められる!やられたなー。

コスナーの奥さん役がCSIラスベガスのキャサリン・ウィロウズ、2人の娘ジェーンがスターラボのケイトリン・スノー。ケイトリンに分身キラー・フロストがいるように、ジェーンにも分身がいて父親同様殺しをする!うわー、なにこのスパイラルなキャスティング!予定では3部作で続編はジェーン編だったらしい。奥さんの声は高島雅羅、ジェーンは行成とあだとよかったなー。
    関連映画
  • ブルックスはパーカーを着たスミスを『E.T.』(1982)のエリオットのようだと言う
  • アトウッドが殺害現場に戻るシーンは『刑事グラハム/凍りついた欲望』(1986)
  • 連続殺人犯とサイコパスの友情は『ヘンリー』(1986)
  • その他参考にしたのは『殺人マニアック/サイコリアン』(1987)、『シリアル・ママ』『ナチュラル・ボーン・キラーズ』(1994)
  • ダニエル・パナベイカーはマーグ・ヘルゲンバーガーの娘役だが、妹のケイ・パナベイカーも『CSI:科学捜査班』キャサリン・ウィロウズの娘役リンジー・ウィロウズを演じている
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tag : シリアルキラークライムスリラー警察裏切り

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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