fc2ブログ

1994年の『ミッドナイト・クラブ』

ミッドナイト・クラブ
The Midnight Club(2022)全10話 1.78 : 1

ミッドナイト・クラブ原案・脚本・編集:マイク・フラナガン
監督:マイク・フラナガン、マイケル・フィモナリ、アクセル・キャロリン、ヴェト・グエン、モーガン・ベッグス
脚本:リア・フォング、ジェイミー・フラナガン、ジュリア・ビックネル
原作:クリストファー・パイク「ミッドナイト・クラブ
撮影:ジェームズ・ニースト、 音楽:ザ・ニュートン・ブラザーズ
出演:イロンカ:イマン・ベンソン、ケヴィン:イグビー・リグニー、アーニャ:ルース・コッド、スペンサー:ウィリアム・クリス・サンプター、ナツキ:アヤ・フルカワ、アミッシュ:サウリヤン・サプコタ、サンドラ:アナラー・サイモン、シュリ:アディア、ティム:マット・ビーデル、マーク医師:ザック・ギルフォード、ジョージーナ・スタントン医師:ヘザー・ランゲンカンプ、キャサリン:エミリヤ・バラナック、シャスタ:サマンサ・ソローヤン、ジュリア:ラーセン・トンプソン、レジーナ・バラード:ケイティ・パーカー

Netflixシリーズ。末期がんの若者向けホスピス「ブライトグリフ」で、メインストーリーは秀才のイロンカを中心とした群像劇。夜中に図書室で怖い話をするって集まりがミッドナイト・クラブ。毎回1話ずつ披露されるのがサイドストーリー。怖いつっても、ホラーだけじゃなくて、ミステリー、SF、ファンタジーなんでもあり。吹替えがないせいもあって、マイク・フラナガンにしては面白みに欠けた。結末もこれで終わり?みたいでパッとせんかった。

ミッドナイト・クラブ
1話から「ブライトグリフ」を見つけるイロンカ。1994年なのでMacintosh Classic使ってたが、なんでカラーなんだよ!Googleがまだない頃なのでYahoo検索。94年にYahooあったかな?

6話の治癒儀式で盛り上げて、7話、アーニャがこれまで聞いた話がつながってていちばん面白かった。8話のナツキのエピソードも多層的でよかった。

ミッドナイト・クラブ
右端のナツキは日本人のお母さんと米兵のハーフで日本語もちょっとしゃべる。日本の「年食い人」の話をする。『アッシャー家の崩壊』にも出てたアヤ・フルカワが演じてる。この子、絵うまい
    関連作品
  • ブライトグリフは『ロック&キー』(2020)と同じセット
  • 『Are You Afraid of the Dark?』(1990)は子供たちのグループ「ミッドナイト・ソサエティ」が集まって怖い話をする
  • E1:娯楽室に『ドクター・フー』(1963)のピンボールマシン
  • E1:イロンカのスピーチ原稿は『ブレックファスト・クラブ』(1985)から
  • E2:アーニャの「Yippee-ki-yay, motherfucker」は『ダイ・ハード』(1988)のハンスから
  • E2:『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(1994)を話題に出す
  • E2:ダナのベッドは『ポルターガイスト』(1982)のキャロル・アンのベッドと同じ
  • E5:ルークのゲーム「世界熱核戦争」は『ウォー・ゲーム』(1983)から
  • E7:アーニャが働いていたS-martは『キャプテン・スーパーマーケット』(1992)から
  • E7:レットの部屋は『エルム街の悪夢』(1984)のグレンの部屋のオマージュ
  • E9:『ターミネーター』(1984)、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ときめきサイエンス』(1985)、『ロボコップ』(1987)、『サイボーグ』(1989)、『ターミネーター2』(1991)、『バッド・チューニング』『LOVE BITES』(1993)、『リアリティ・バイツ』『タイムコップ』(1994)のポスター
  • E9:共有妄想は『X-ファイル』S5E19「幻妖」(1998)で見た話

関連記事

tag : NetflixTVシリーズ群像劇ホラー幽霊サイボーグタイムトラベルAppleファンタジー魔女

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ