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2011-2018年の『ペイン・ハスラーズ』

ペイン・ハスラーズ
Pain Hustlers(2023)122分 2.35 : 1

ペイン・ハスラーズ監督:デヴィッド・イェーツ 脚本:ウェルズ・タワー
原作:エヴァン・ヒューズ「The Pain Hustlers」
撮影:アントワーヌ・ロッシュ 音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演:ライザ・ドレイク:エミリー・ブラント(園崎未恵)、ピート・ブレナー:クリス・エヴァンス(加瀬康之)、ジャッキー・ドレイク:キャサリン・オハラ(宮寺智子)、ジャック・ニール:アンディ・ガルシア(沢木郁也)、フィービー・ドレイク:クロエ・コールマン(川勝未来)、ネイサン・ライデル:ブライアン・ダーシー・ジェームズ(藤吉浩二)、エリック・ペイリー:アミット・シャー(未来雄治)、ブレント・ラーキン:ジェイ・デュプラス(中島智彦)

Netflix映画。2019年の「オピオイド危機」を元にした実録物。エミリー・ブラントが主演なら面白くないわけがない。シングルマザーのライザを演じてる。2011年にライザが無名の製薬会社に就職して、がん患者のための鎮痛薬ロナフェンを売り込む。これが大当たりして会社は急成長。どん底だったライザの衣食住がどんどんグレードアップしていく。ここまでの成功ぶりは観てて気持ちいい。でもこの後破滅することは周知の事実。会社創立者アンディ・ガルシアの無茶ぶりのせいでそれは起こる。なんとライザが内部告発するのね。

ロナフェンの成分フェンタニルは中毒性があって、過剰摂取するとオーバードーズで死ぬ。末期ガン患者以外への処方は禁止されてる。製薬会社ザナのモデルはインシス。内部告発によって2019年にCEOら5人が有罪になって、翌月に会社は破産。
米製薬会社が破産法11条申請、オピオイド問題訴訟で
    関連作品
  • ピートは『フリー・ウィリー』(1996)に触れる
  • 『ペイン・キラー〜死に至る薬〜』(2023)はオピオイド危機を題材にしたNetflixリミテッドシリーズ
  • 『アッシャー家の崩壊』(2023)はオピオイド危機を題材にしたNetflixシリーズ
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tag : Netflix実話

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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