完全なる報復

Law Abiding Citizen (2009)108分

完全なる報復脚本がカート・ウィマーなので興味があったんだけど、発砲はリモート操作のブローニング M2HB重機関銃だけだった。銃撃戦がないなんて意外。知的なスリラーだったのね。

前半はスピード感もあって面白い。獄中の発明家クライドに翻弄されるニック検事。遠隔殺人はいいネタなんだが、クライドが司法への宣戦を明かしてからはテックス・エイブリーのアニメかと。種明かしに唖然としたのはニックとチーフ・オブライエンだけではなく観客も。結末の付け方も犯則ぎみ。

クライドは「デクスター」と「マクガイバー」を足したようなキャラ。J.バトラーはニック役のプロジェクトだったけど、J.フォックスが演りたがったのでクライド役になった。それでよかった。バトラーの映画だからね。ローガン大統領も出とったよ。ディレクターズ・カットは劇場版より10分長い。

tag : クライム

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深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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