fc2ブログ

2011年の『THE DAYS』

THE DAYS
THE DAYS(2023)全8話 1.85:1

THE DAYS脚本:増本淳 監督:西浦正記、中田秀夫
原案:門田隆将「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発
音楽:ブライアン・ディオリベイラ
制作:リオネス 製作:ワーナー・ブラザーズ映画
出演:福島第一原発 吉田所長:役所広司、1,2号機 前島当直長:竹野内豊、東内閣総理大臣:小日向文世、1,2号機 ベテラン運転員古谷:小林薫、1,2号機 ベテラン運転員大杉:六平政直、5号機副長:音尾琢真、東央電力 副社長:光石研、東央電力 社長:小倉一郎、1,2号機 若手運転員:泉澤祐希、1,2号機 中堅運転員:丸山智己、3,4号機 行方不明になる若手運転員:鈴鹿央士、首相補佐官:淵上泰史、経産大臣:小木茂光、官房長官:井上肇、自衛隊 速水曹長:高橋和也、原子力安全委員会 委員長:酒向芳、六平直政、日本原子力警備サービス 職員:でんでん、原子力安全・保安院 院長:吹越満、行方不明となる運転員の父:遠藤憲一、行方不明となる運転員の母:石田ゆり子

Fukushima 50』(2020)の方が全然イイ。違和感ありすぎ、見せなさすぎ。同じ原作に「事故調査報告書」と「吉田調書」を加えたらしい。群像劇ではなく、起こったことを時系列に再現してる。1,2号機中央制御室、免震重要棟緊急対策室のセットはよくできてた。MO弁AO弁SR弁はあっても福島弁がない。シーンの場所のスーパーは出るけど、広い施設の位置関係がわかりにくい。日付と時間を見せないので時間進行もわかりにくかった。これ重要だと思うけど。
THE DAYS
「3月12日午後3時36分」は『Fukushima 50』では1号機の水素爆発の時間。こちらは吉田所長がトイレから出てきた時間。そんなんどーでもええわ!

5話で陸自が注水ラインの構築に参加。「我々はいかなる要請にも応じるつもりでここに来ましたから」自衛隊頼もしい!6話で3号機の水素爆発で負傷した食品を救出するし。7話はかったるかった。スローで見せたり家族にメールしたり、せんべい食ったり。最終話は収束に向けてちょっと盛り上がるけど、急にナレーション進行になるのがわからん。

『Fukushima 50』の方が描写がリアルだしわかりやすい。ベントシーン、暗い原子炉建屋内、構造がよくわかるし、決死隊は走ってる。チェンバー内の様子も見せてるので、メルトダウンの様子がわかる。
    関連映画
  • F1事故を描いたのは『Fukushima: A Nuclear Story』(2015)、『太陽の蓋』(2016)、『Fukushima 50』(2020)
  • 原発事故を扱ったのは『チャイナ・シンドローム』(1979)、『故郷よ』(2011)、『カリーナの林檎 〜チェルノブイリの森〜』(2011)、『希望の国』(2012)、『朝日のあたる家』(2013)、『チェルノブイリ爆発』(2014)、『バトル・オブ・チェルノブイリ 危険区域』『チェルノブイリ』(2019)、『チェルノブイリ1986』(2020)
関連記事

tag : Netflix実話デザスター自衛隊TVシリーズポリティカル

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ