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『スティルウォーター』

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Stillwater(2021)139分、1.85 : 1

Stillwater監督:トム・マッカーシー 脚本:トム・マッカーシー、マーカス・ヒンチー、トーマス・ビデゲイン、ノエ・ドゥブレ
撮影:高柳雅暢 音楽:マイケル・ダナ
出演:ビル・ベイカー:マット・デイモン(平田広明)、アリソン・ベイカー:アビゲイル・ブレスリン(白石涼子)、ヴィルジニー:カミーユ・コッタン(八十川真由野)、マヤ:リルー・シュヴォー(久野美咲)、シャロン:ディアナ・ダナガン(沢田敏子)、アキーム:イディル・アズーリ(坂田明寛)、ルパルク:アンヌ・ル・ニ(塩田朋子)、ディローザ:ムーサ・マースクリ(楠見尚己)

Amazon Prime Videoで観た。長尺だけど見応えあった。倒置法が多いので興味を引く作り。大胆なジャンプもあってテンポよくて入りやすい。観てると自然にお話にのめりこんじゃう。さすがトム・マッカーシー。オクラホマのスティルウォーターは失業労働者のマット・デイモンがすむ町。殺人罪でマルセイユの刑務所にいる娘アリソンの面会に渡仏する。お話の舞台はマルセイユだけど、スティルウォーターが事件の重要な鍵になってる。アリソンは父親をダメ親父と軽蔑し、信用もしてないけど、父親はアリソンの無実を晴らそうと、言葉の通じない国で真犯人探しを始める。マルセイユではシングルマザーのヴィルジニーに助けられ、その娘マヤに慕われる。新しい家族を得て幸せいっぱいだったが、長くは続かん。きっかけは真犯人を偶然見つけたこと。このあたりのサスペンスにドキドキ。真犯人を地下室に拉致したことで警察が介入してきてハラハラした。懲役9年のアリソンが5年服役した時点で真犯人の名前を出すのがなんでこのタイミングって思うが、アリソンが隠してた真相が出てきて、何だとー?ってなる。その隠された真相にスティルウォーターが絡む。おお〜!

ストーリーは2007年にイタリアでイギリス人留学生が殺され事件が元になってるらしい。ルームメイトのアマンダ・ノックスが犯人とされ禁固26年の刑。2年後に逆転無罪となって英国に帰国した。アリソンの事件とほぼおんなじで、アマンダ・ノックスは怒ってる。

    関連映画
  • ビルは『HEY!レイモンド』(1996)を見てる
  • マヤがiPadで見てるのは『IqBal-恐れのない子供たち』(2015)
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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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