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『アレックスとチュパ』

アレックスとチュパ
Chupa (2023)98分、2.0 : 1

Chupa監督:ホナス・キュアロン 脚本:ショーン・ケネディ・ムーア、ジョー・バーナサン、マーカス・ラインハート、ブレンダン・ベロモ
撮影:ニコラス・アギラール 音楽:カルロス・ラファエル・リベラ
VFX:MPC
出演:アレックス:エヴァン・ウィッテン(小林由美子)、チャヴァ:デミアン・ビチル(立木文彦)、ルナ:アシュリー・シアラ(須藤祐実)、メモ:ニコラス・ベルドゥーゴ、クイン:クリスチャン・スレイター(松本保典)、オルテガ:フリオ・セサール・セディージョ、ジュリア:アドリアーナ・パズ(恒松あゆみ)

Netflix映画。チュパカブラは南米に生息する吸血UMAなんで、これまで山のように作られた映画は人型か怪獣のクリーチャーのホラー映画。それがモフモフで翼付きのネコ顔コアラ型になった。この寄せ集め感はイマイチなデザイン。監督はアルフォンソ・キュアロンの息子。アレックス君は、春休みをメキシコの元ルチャドールだったおじいちゃんで過ごす13歳。親とはぐれたチュパカブラと仲良くなってチュパって名付ける。『E.T』を手本にしたハートウォーミング系だけど平凡な出来だったな。

チュパを保護したじいちゃんはワシが守るって言ってた守れてないし、チュパを助けに行くときにわざわざルチャスタイルになったり。最後にクリスチャン・スレイターをスープレックスで懲らしめるけど。チュパと子供達の交流も都合よすぎるし、飛べなかったチュパが飛ぶときはもっと感動的になりそうなのに。ただ、アレックスがカンザスシティに帰るとき、機内から見送りに来たチュパが見えるシーンはよかった。
アレックスとチュパ
    関連映画
  • アレックスは『グレムリン』(1984)のギズモ人形を持ってる
  • アレックスの部屋に『ジュラシック・パーク』(1993)のポスター
  • メモは『ライオン・キング』(1994)のTシャツを着ている
  • 子供と異生物の交流は『ドラえもん のび太の恐竜』(1980)、『E.T』(1982)、『グレムリン』(1984)、『REX 恐竜物語』(1993)、『アイアン・ジャイアント』(1999)、『河童のクゥと夏休み』(2007)
  • チュパカブラ映画は『チュパカブラ・プロジェクト』(1999)、『チュパ』(2000)、『チュパカブラ』(2003)、『デビルズタイド 』(2005)、『チュパカブラ』(2007)、『吸血怪獣チュパカブラ』(2011)、『チュパカブラvsアラモ』(2013)、『Chupacabra Territory』(2016)、『最後のチュパカブラ』(2021)
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tag : Netflixファンタジー子供クリーチャープロレス

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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