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『シン・仮面ライダー』

シン・仮面ライダー
シン・仮面ライダー(2023)121分

シン・仮面ライダー監督・脚本・コンセプトデザイン・光学作画:庵野秀明
原作:石ノ森章太郎
撮影:市川修、鈴木啓造 音楽:岩崎琢、菊池俊輔
デザイン:前田真宏、山下いくと、出渕裕
VFX:白組
制作:シネバザール
製作:東映、テレビ朝日、ADK EM、カラー、バンダイ、電通、ホリプロ、Akatsuki、MBS、朝日新聞社、東宝芸能、GYAO
出演:本郷猛/仮面ライダー:池松壮亮、緑川ルリ子:浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号:柄本佑、緑川弘:塚本晋也、SHOCKERの創設者:松尾スズキ、コウモリオーグ:手塚とおる、ヒロミ/ハチオーグ:西野七瀬、カマキリ・カメレオンオーグ:本郷奏多、サソリオーグ:長澤まさみ、滝:斎藤工、立花:竹野内豊、緑川イチロー/仮面ライダー第0号・チョウオーグ:森山未來、ケイの声:松坂桃李

全体的に雑だった。共感するとこがあるかと思ったけど。少なくともホラー要素と熱気は欲しかった。オレの中では『仮面ライダー対ショッカー』(1972)が最高。なぜか善側がみーんな冷めてて、浜辺美波のルリ子以外は全員洗脳されて操られてるみたい。ちっとも熱くない。ダブルライダーやショッカーライダーズにワクワクしないなんて。本郷と一文字のバランスが悪い。並ぶと池松壮亮が柄本佑より10cmもちっこいから貧相に見える。アクションで爆破や引きがない。ミニチュアの小屋の爆破はよかった。戦いながらしゃべりすぎ。「死ね!」だけでいい。スプラッターはいいけど、だったらもっとゴアでも。

サイクロンの変形、1回くらい1カットで見せてほしかった。Habitatつーから富士通の思い出しちゃったよ。人々を解放するかと思ったらしない。Kは戦わない。イチローは01じゃない。ラストバトルが外じゃない。おやっさんと滝はもっと熱いキャラ。ショッカーのアジト広すぎ1ルーム。

本郷は孤独じゃなくて受動的いいなり体質。「すまない」「ここは謝罪じゃなく感謝だ」「ありがとう」本郷が一文字の言いなりなのは面白いけど、「一文字くん」「本郷、ここは呼び捨てだ」「一文字。。。」こーゆーウダウダは好きじゃない。ヘッドバットしてマスクが割れた2号がほったらかしだったのはショックだった。アクションで旧作のBGM使うのはいいがツナギが変。EDの歌もだけど。
    関連作品
  • 『仮面ライダー』(1971)に基づく
  • 『仮面ライダー THE FIRST』(2005)から2度目のリブート
  • クモオーグの口調は『シン・ウルトラマン』(2022)のメフィラス
  • ケイは『ロボット刑事』(1973)のKから
  • 『十三人の刺客』(1963)、『大殺陣』(1964)、『沓掛時次郎 遊侠一匹』(1966)、『仁義なき戦い』『仁義なき戦い 広島死闘篇』『仁義なき戦い 代理戦争』(1973)、『仁義なき戦い 頂上作戦』『仁義なき戦い 完結篇』(1974)のポスター
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tag : リメイクヒーローバディ侵略自衛隊コミックアクション

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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