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『ウェンデルとワイルド』

ウェンデルとワイルド
Wendell & Wild (2022)106分

Wendell & Wild監督:ヘンリー・セリック 脚本:ヘンリー・セリック、ジョーダン・ピール
原作:ヘンリー・セリック、クレイ・マクロード・チャップマン
キャラクター・デザイン:パブロ・ロバト
撮影:ピーター・ソーグ 音楽:ブリュノ・クーレ
製作:モンキーパウ・プロダクションズ
出演:カット:リリック・ロス(おまたかな)、ウェンデル:キーガン=マイケル・キー(多田野曜平)、ワイルド:ジョーダン・ピール(丸山壮史)、シスター・ヘリー:アンジェラ・バセット(桜井ひとみ)、ベスト神父:ジェームズ・ホン(越後屋コースケ)、ラウール:サム・ゼラヤ(大野智敬)、シボーン:タマラ・スマート(鈴宮早織)、スローン:シーマ・ヴァーディ(南波ゆき)、スウィーティ:ラモナ・ヤン(内山茉莉)、バッファロー・ベルザー:ヴィング・レイムス(手塚秀彰)、マリアナ:ナタリー・マルティネス(桜岡あつこ)、マンバーグ:イガル・ノール(中村浩太郎)、デルロイ:ゲイリー・ゲートウッド(横田大輔)、ウィルマ・エリオット:ガブリエル・デニス(新藤みなみ)

ホラーのストップモーション一筋のヘンリー・セリック御大。『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』や『コララインとボタンの魔女』を監督しながら、ティム・バートンやライカとは1回こっきりで後に続かず、ピクサー移籍後も作品は残せずもう70歳。今度はジョーダン・ピールの会社で監督した。悪魔兄弟ウェンデル&ワイルドと契約した女の子、地獄の乙女キットのお話。かなりコメディ色が濃い。面白いけど、進行がまわりくどいかな。

なんて奇抜なキャラデザイン!よく立体化したなー。パーツの継ぎ目がそのままキャラになってる。口パクのパターンも個性的。芝居はコミカルもシリアスも申し分ない。2Dアニメで言う「バタ足」が出てくるんだけど、足を3本にしてるんだよね、うまいなあ。流れるようなキャメラワークがすごい。モーションコントロールか?エンドロールはキャラ表やイメージボードや撮影タイムラプスが流れる。あ、ジャック・スケリントンがカメオで2カット出てた。
ウェンデルとワイルド

2度目は1.25倍速で観てみたら、ヌルヌル動いてるw 好きなタイミングじゃないけど、なめらかすぎて面白い。

Behind The Animation
    関連映画
  • 『ファンタジア』(1940)の「はげ山の一夜」、『狩人の夜』(1955)、『ミステリー・ゾーン』(1959)、『アルゴ探検隊の大冒険』(1963)、『アダムス・ファミリー』(1973)、『SF/ボディ・スナッチャー』(1978)の影響を受けた
  • 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(1993)のジャック・スケリントンがカメオ
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tag : アニメーションホラーコメディ兄弟悪魔ゾンビ異世界

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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