fc2ブログ

『チェ 28歳の革命』

チェ 28歳の革命
Che: Part One (2008)134分

Che: Part One監督:スティーヴン・ソダーバーグ 脚本:ピーター・バックマン
原案:K・V・ヴィジャエーンドラ・プラサード
撮影:ピーター・アンドリュース 音楽:アルベルト・イグレシアス
製作:ワイルド・バンチ
出演:チェ・ゲバラ:ベニチオ・デル・トロ、タニア:フランカ・ポテンテ、アレイダ・マルチ:カタリーナ・サンディノ・モレノ、フィデル・カストロ:デミアン・ビチル、ベニグノ:アルマンド・リエスコ、カミロ:サンティアゴ・カブレラ

Amazon Prome Videoで観た。軍事独裁政権を打倒するキューバ革命。昔観たオマー・シャリフの『ゲバラ!』は面白かったんだけど、ソダバーグのこれ、エピソードを並べただけで単調。メキシコでカストロ兄弟とすでに知り合いだし、チェ側の戦力規模がわからん。行動するときは小隊規模だし、政府軍を制圧した過程もよくわからん。

戦闘は山岳ではほとんどなく、サンタクララの市街戦は地味ながらたっぷり。勝利後、バハマに向かうとこで前編終わり。なんだかなー。革命が成功して市民は喜んでたけど、達成感が薄かった。チェのストイックさ、真面目さ、射撃のうまさは出てたが、医者としてはどうなんだろう?読み書きができないと敵に騙されるから戦士になれないってのはわかった。

デル・トロはチェをすんごいリサーチして本人を再現してそう。違和感はなかった。Red Oneでデジタル撮影した2本目の映画で、1本目は続編の方だと。続編から先に撮ったんか。演説シーンのみスーパー16mmフィルム。
    関連映画
  • 『チェ 39歳 別れの手紙』(2008)に続く
  • ゲバラを描いた映画と演じた俳優は『チェ・ゲバラ/密林のゲリラ戦』(1968)フランシスコ・ラバル、『ゲバラ!』(1969)オマー・シャリフ、『チェ・ゲバラ&カストロ』(2002)ガエル・ガルシア・ベルナル、『モーターサイクル・ダイアリーズ』(2004)ガエル・ガルシア・ベルナル、『チェ・ゲバラ -革命と戦いの日々-』(2005)エドゥアルド・ノリエガ、『ロスト・シティ』(2005)ジュス・ガルシア
  • ゲバラのドキュメンタリー『伝説になった英雄』(1997)、『チェ・ゲバラ 英雄の素顔』『チェ・ゲバラ 最期の時』(2004)
関連記事

tag : 実話銃撃戦傭兵伝記

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ