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『網走番外地 大雪原の対決』

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網走番外地 大雪原の対決(1966)89分

網走番外地 大雪原の対決監督:石井輝男 脚本:神波史男、松田寛夫、石井輝男
原作:伊藤一
撮影:稲田喜一 音楽:八木正生
出演:橘真一:高倉健、鬼寅:嵐寛寿郎、千恵:大原麗子、権田:上田吉二郎、大槻:田中邦衛、110番:由利徹、101番:佐山俊二、お秀:砂塚秀夫、待子:国景子、白熊:内田良平、吉岡:吉田輝雄、お芳:吉野寿雄、小暮:関山耕司、片腕:小松方正、竜作:沢彰謙、夢子:若水ヤエ子

YouTubeの東映シアターオンラインで観た。シリーズ7作目。1966年の興行収入ランキングで、『007 サンダーボール作戦』『メリーポピンズ』『バルジ大作戦』『グレートレース』『戦争と平和』に次いで6位で、邦画ではトップ。評価も高いけど、次作の『決斗零下30度』の方が好き。

前半の刑務所編と後半のノサップ編の2部構成。乞食ヤクザとか乞食野郎がいっぱい。房内は田中邦衛、由利徹、佐山俊二がコミカルでほのぼの路線。橘は刑期満了で出所、後半は思いっきり西部劇。アラカンの鬼寅親分が、偽鬼寅に仕えてるのがオモロイだけに、いったん鬼寅を名乗れば超カッコイイ。滑舌、表情、立ち振る舞いが完璧。さすが8人殺し、1作目からの頼もしいレギュラー!エロジジイ上田吉二郎と攻守逆転するのが爽快。

大原麗子は出番少ないけど、強く印象が残る。内田良平の白熊が橘との因縁が薄いんで最後の対決はあっさり。脱獄の首謀者だと自白したけど、死んじゃったんで秀の濡れ衣晴らせた?
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  • 『網走番外地』(1966)シリーズ18作中の7作目
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tag : クライムアクション復讐昭和極道

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Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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