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18世紀の『プライドと偏見』

プライドと偏見
Pride & Prejudice (2005)127分

Rambo: Last Blood監督:ジョー・ライト 脚本:デボラ・モガー
原作:ジェイン・オースティン「高慢と偏見」
撮影:ロマン・オーシン 音楽:ダリオ・マリアネッリ
出演:エリザベス・ベネット:キーラ・ナイトレイ(弓場沙織)、フィッツウィリアム・ダーシー:マシュー・マクファディン(東地宏樹)、ベネット氏:ドナルド・サザーランド(家弓家正)、ベネット夫人:ブレンダ・ブレッシン(増子倭文江)、キャサリン夫人:ジュディ・デンチ(吉野佳子)、ジェーン・ベネット:ロザムンド・パイク(水町レイコ)、ウィッカム:ルパート・フレンド(内田夕夜)、ビングリー:サイモン・ウッズ)、コリンズ氏:トム・ホランダー(横島亘)、シャーロット:クローディ・ブレイクリー)、リディア・ベネット:ジェナ・マローン)、キティ・ベネット:キャリー・マリガン)、メアリー・ベネット:タルラ・ライリー)、ガーディナー夫人:ペネロープ・ウィルトン)、キャロライン・ビングリー:ケリー・ライリー

Amazon Prime Videoで観た。いっぱいあるけど、キーラ・ナイトレイのバージョン。すっごい好き。劇場版は2.39:1のシネスコだけど、スーパー35で撮影してるのでアマゾンのは天地が広く16:9だった。もう、絵画のように美しく、全カットスクショしたいくらい見事。撮影すごいなあ。特に18世紀の光の暖かさ。美術もいい。細部にまでこだわりを感じる。キーラ・ナイトレイのリジーめちゃめちゃカワイイ。ダーシー様にも言いたいことズバズバ言えるし、こわーいジュディ・デンチのキャサリン夫人にも、物怖じせずに突っ込む。頑固だけど、過ちに気づくと素直に認める。

ダーシー様、ずっと不気味なんだもん。でも性格からくる誤解。おねーさんのジェーンもそう。優しく支えてくれるお父様がイイ。「コリンズさんと結婚しなければ母さんが口をきかなくなる。結婚すれば私が口をきかなくなる」嬉しいこと言ってくれる!リジーがダーシー様を愛してることをお父様に告白するシーンよかった。
    関連映画
  • 同じ原作の映画化は『高慢と偏見』(1940)、『ブリジット・ジョーンズの日記』(2001)、『高慢と偏見』(2003)、『Bride & Prejudice』(2004)、『高慢と偏見とゾンビ』(2016)
  • 同じ原作のTV映画は『高慢と偏見』(1938)、『Unleashing Mr. Darcy』(2016)
  • 同じ原作のTVシリーズは『高慢と偏見』(1952)、『高慢と偏見』(1958)、『De vier dochters Bennet』(1961)、『高慢と偏見』(1967)、『高慢と偏見』(1980)、『高慢と偏見』(1995)、『ジェイン・オースティンに恋して』(2008)
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tag : ドラマ

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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