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1946年の『昭和残侠伝』第1作

昭和残侠伝
昭和残侠伝 (1965) 90分 2.35 : 1

昭和残侠伝監督:佐伯清 脚本:村尾昭、山本英明、松本功
撮影:星島一郎 音楽:菊池俊輔
助監督:降旗康男
製作:東映東京撮影所
出演:寺島清次:高倉健、西村綾:三田佳子、風間重吉:池部良、江藤昌吉:菅原謙二、ジープの政:松方弘樹、ゼロ戦五郎:梅宮辰夫、風間美代:水上竜子、羽賀明:山本麟一、西村恭太:江原真二郎、日の出の辰:室田日出男、福永繁:中山昭二、岩佐徹造:水島道太郎、大谷:三遊亭圓生、遠山六兵衛:潮健児、小沢ユキ:梓英子、川田輝男:中田博久

YouTubeで観た。戦後の浅草の庭場を巡る老舗ヤクザと新興ヤクザの争い。神津組4代目が狙撃されて「喧嘩はするな」と遺言。5代目を継いだ健さんはそれを守る。てことで悪徳ヤクザの新誠会がやりたい放題、もう、むちゃくちゃしよる。耐える健さん。次々に倒れていく仲間たち。耐える健さん。浅草復興の希望のマーケットが放火される。最後の最後、ついに乗り込む決意の健さん。
昭和残侠伝
綾「行かないでって言えないわね」
清次「後のこと頼みますよ、でっけえマーケット作ってくんねえ」
清次「あやさん、お達者で」
綾「清さん」

待ってた風間が加わる。妹探しの客人、池部良。渋いし頼もしい。
昭和残侠伝
風間「清次さん、ここであんたを1人でいかしちゃあ、風間、一宿一飯の渡世の仁義も知らねえ奴だと、世間の笑い者になります…男にしてやってください!」
2人で新誠会に乗り込む!それまでの丁寧口調から一転「神津組のど根性見せてやらあ!」「岩佐、死んでもらうぜ!」

群像劇なんでキャラごとにドラマが仕込まれてて、このシーンも泣けた。新誠会に乗り込む西村を送りだす綾。
昭和残侠伝
綾「あんた」カチカチ!「早く帰ってきてくださいね」
西村「うん。俺たちには清さんっていういい友達がいてよかった」
綾「え…」

昭和残侠伝
清次「法律でものを言ってるんじゃねえんですよ、渡世の仁義ってもんがあるでしょう」ここでテキ屋の重鎮、三遊亭圓生が仲裁に入る。さすがの貫禄、超カッコよかった。

tag : 群像劇クライム昭和シリーズアクション暗殺極道チャンバラ

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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