fc2ブログ

2011〜2019年の『余命10年』

余命10年
余命10年(2022)124分

余命10年監督:藤井道人 脚本:岡田惠和、渡邉真子
原作:小坂流加「余命10年」
撮影:今村圭佑 音楽:RADWIMPS
出演:高林茉莉:小松菜奈、真部和人:坂口健太郎、富田タケル:山田裕貴、藤崎沙苗:奈緒、三浦アキラ:井口理、高林桔梗:黒木華、平田:田中哲司、梶原玄:リリー・フランキー、高林百合子:原日出子、高林明久:松重豊

APVで観た。ハマった。泣けた。『赤い疑惑』思い出した。小松菜奈イイ、うまい!いい映画だった。描かれるのは2011年〜2019年。シーンの空気感や登場人物がすっごい自然に入ってくる。丁寧に撮ってるなあ。2シーンあるモンタージュもめっちゃいい。こっちはまつりちゃんが余命10年ってわかっちゃってるからずーっと切ない。和くんと雪山で別れるシーン以降、まつりちゃんが何しゃべっても泣ける。定番の「まだ死にたくない」って泣くシーンもたまらんかった。「先生、特効薬まだあ?」

冒頭でまつりちゃんがビデオカメラを譲り受ける。パナのHDC-TM35。でも本体だけって、ACアダプターや取説もいるでしょ。そのカメラで撮りまくるまつりちゃん、かわいくてよかった。最後に病床でクリップを再生しては削除していくシーンはヤメテーーー!って思った。まつりちゃんが死の直前に観た別の時間軸の夢、パラレルのまつりちゃん幸せ。

同窓会って行ったことないけど、あんなもんなの?先生おらんし。二次会かと思ったら、「二次会いく人ー」って言ってるし。和くん、最後の最後に近況報告してびっくり。「がんばったね」じゃねーよ。過去形かよ。満開の桜の下での突風が吹く、ああ、あのときの!うまいなあ。エンドロールに流れる主題歌が新海映画みたいでヘンな感じだった。

tag : ドラマ病院

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ