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『雨を告げる漂流団地』

雨を告げる漂流団地
雨を告げる漂流団地 / Drifting Home (2022)120分

雨を告げる漂流団地監督:石田祐康 脚本:森ハヤシ、石田祐康
キャラクターデザイン・総作画監督:永江彰浩
撮影:町田啓 音楽:阿部海太郎
出演:熊谷航祐:田村睦心、兎内夏芽:瀬戸麻沙美、のっぽ:村瀬歩、橘譲:山下大輝、小祝太志:小林由美子兎内、羽馬令依菜:水瀬いのり、安藤珠理:花澤香菜、熊谷安次:島田敏、兎内里子:水樹奈々

2時間もあるけど、アニメーション映画としてオレはよかった!日本のアニメーションすげえよ。特に芝居が緻密で見応えあった。感情表現よかった。ノスタルジーも伝わった。痛みを感じるカットが2つあった。横顔の口も大丈夫。作監16人はちょっと引く。でもいい作品だった。海外では退屈だ、かったるいと酷評だけど、たしかに100分以内だったらもっとよかった。

「漂流団地」でええやん。「雨を告げる」って余計だな、「ルーのうた」のオマージュか?団地が漂流するんかと思ったら、1棟だけなのね。団地丸ごと船団じゃないんかー、でも主人公たちの思い入れは1棟だけだし。小学6年生にしてはかなり大人っぽい。7人のキャラはステレオタイプだなーと思いつつ、航祐と夏芽の過去はひねってある。目的は帰ることだけど、自力ではどうにもならんので、助け合って生きていくサバイバルがドラマやアクションとして描かれて好感が持てた。CGの海面はよくない。

    関連映画
  • 小学6年生のサバイバルは『漂流教室』(1987)
  • 漂流映画は『キートンの船出』(1921)、『救命艇』(1943)、『少年漂流記』(1960)、『漂流/極限の74日間』(1986)、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』 (2012)、『白鯨との闘い』(2015)、『アドリフト 41日間の漂流』(2018)
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tag : アニメーションサバイバル冒険子供ファンタジー

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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