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『高度7000米 恐怖の四時間』

高度7000米 恐怖の四時間
高度7000米 恐怖の四時間 (1959)76分

高度7000米 恐怖の四時間監督:小林恒夫 脚本:舟橋和郎
撮影:藤井静 音楽:木下忠司
出演:山本桂三:高倉健、原:今井俊二、大野みどり:久保菜穂子、並木蓉子:小宮光江、木田正太郎:大村文武、藤尾:梅宮辰夫、石川和子:中原ひとみ、小林:加藤嘉、小林ふじ子:風見章子、佐々田鉄平:殿山泰司、ウィリアム:ハロルド・コンウェイ、アリス:マリアンヌ・R・クリスプ、信一:有坂サチオ、山本絹代:丘さとみ、老婆:岡村文子、老爺:左卜全、森:金子明夫、森弘子:浦野みどり

toei Xstream theaterで観た。殺風景な1959年の羽田空港。羽田から千歳までが4時間で、途中仙台で30分。機材は北日本航空のDC-3。北日本航空って知らなかったが、合併で日本国内航空になって、東亜航空と合併して東亜国内航空になった。DC-3の実機がふんだんに出てくる。積乱雲の中を飛ぶシーンは特撮だけど、よくできてる。

ピストルを持った殺人犯がDC-3をハイジャック。『ハイジャック』(1972)よりも13年早い!砂浜に不時着しろとか無茶な要求に毅然と対応する機長の健さんカッコええ。犯人を弱らせるためにDC-3の限界高度7000m(22000ft)まで上昇。乗客も犯人も酸欠で苦しむ。加藤嘉はまだ若いから大丈夫だが、左卜全がヤバい。健さんは犯人に撃たれながらも機を奪還。でも発砲によるトラブルでギアが下りない。負傷した健さんに変わってコーパイが動着を試みるが復行、健さん操縦で無事着陸。

高度7000米 恐怖の四時間
羽田空港と北日本航空のDC-3

高度7000米 恐怖の四時間
犯人は大村文武、コーパイは今井俊二、乗客は中原ひとみ、梅宮辰夫、殿山泰司、加藤嘉、風見章子、左卜全、岡村文子
    関連映画
  • 旅客機のハイジャックを描いたのは『夜空の大空港』(1966)、『ハイジャック』(1972)、『エンテベの勝利』 (1976)、『エアポート'77/バミューダからの脱出』『特攻サンダーボルト作戦』『サンダーボルト救出作戦』(1977)、『デルタ・フォース』(1986)、『パッセンジャー57』(1992)、『エグゼクティブ・デシジョン』(1996)、『乱気流/タービュランス』『エグゼクティブ・コマンド』(1997)、『エア・レイジ』(2000)、『エア・マーシャル』(2003)、『フライトプラン』(2005)、『ユナイテッド93』(2006)『フライト・ゲーム』(2014)、『エンテベ空港の7日間』(2018)、『7500』(2019)
    関連ページ
  • IMDb(6.1)
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tag : 航空機スリラー

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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