fc2ブログ

2018年の『13人の命』

13人の命
Thirteen Lives(2022)149分

13人の命監督:ロン・ハワード 脚本:ウィリアム・ニコルソン
原案:ドン・マクファーソン
撮影:サヨムプー・ムックディプローム 音楽:ベンジャミン・ウォルフィッシュ
VFX:MPC、デジタル・ドメイン、ミスターX
出演:リック:ヴィゴ・モーテンセン(大塚芳忠)、ジョン:コリン・ファレル(森川智之)、ナロンサック:サハジャク・ブーンタナキット(中博史)、ハリー:ジョエル・エドガートン(田村真)、ジェイソン:ポール・グリーソン(多田野曜平)、クリス:トム・ベイトマン(谷内健)、アヌポン・パオチンダ将軍:ヴィタヤ・パンスリンガム

APVで観た。頭5分くらい観て寝るつもりだったけど、2時間半観きってしまった。これはすごい!4年前に起きたタイの洞窟遭難事故の映画化。サッカーチームのコーチと子供12人が洞窟で遭難した事故で、全員生還したのはニュースで知ってたけど、こんな厳しい救出劇だったんだ!日本ではタイで映画化した『THE CAVE サッカー少年救出までの18日間』(2019)とドキュメンタリーの『THE RESCUE 奇跡を起こした者たち』(2021)が公開済み。秋にはNetflix映画『ケイブ・レスキュー:タイ洞窟必死の救出』(2022)も配信されるって。でもこのロン・ハワード版が最高でしょ、再現性がすごいし、状況がわかりやすい。17カ国から5000人が13人の救出に参加。救出の先頭に立ったのはイギリスから来た洞窟レスキューの専門家チームとタイ海軍のシールズ。このミッションでシールズ隊員2人が殉職してる。

映画が始まって45分でヴィゴ・モーテンセンとコリン・ファレルが複雑に入り組んだ洞窟を2.5km泳いで13人全員の生存を確認したのが捜索10日め。ここから前例のない救出ミッションが始まる。時間がたつほど水量が増え、難易度はどんどん上がっていき、洞窟内の酸素濃度も減っていく。6時間かけて子供達がいる場所まで泳ぎ、1人救出するのに7時間半!責任を負う知事がカッコよかった。
13人の命
生存者が待つ第9空間は、入口から2500m、所要時間6時間と12分
    関連映画
  • 同じ事故を扱ったのは『THE CAVE サッカー少年救出までの18日間』(2019)、『ケイブ・レスキュー:タイ洞窟必死の救出』(2022)
  • 『THE RESCUE 奇跡を起こした者たち』(2021)はドキュメンタリー映画
  • ロン・ハワードによる遭難事故の映画化は『アポロ13』(1995)
  • ウィリアム・ニコルソンによる遭難事故の映画化は『エベレスト 3D』(2015)
  • ジョンの家に『マーシャル・ロー』(1995)、『ナショナル・トレジャー』(2004)のDVD
関連記事

tag : Amazon救出実話SEALsミッション

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ