fc2ブログ

『竜とそばかすの姫』

竜とそばかすの姫
Belle(2021)121分

竜とそばかすの姫原作・監督・脚本:細田守
現実世界キャラクターデザイン・作画監督:青山浩行
〈U〉作画監督・CG作画監督:山下高明
竜デザイン・CGキャラクターデザイン:秋屋蜻一
CGキャラクターデザイン:ジン・キム
撮影:李周美、上遠野学、町田哲 音楽:岩崎太整
制作:スタジオ地図
出演:すず/ベル:中村佳穂、しのぶくん:成田凌、カミシン:染谷将太、ルカちゃん:玉城ティナ、ヒロちゃん:幾田りら、すずの父:役所広司、恵/竜: 佐藤健、吉谷さん:森山良子、喜多さん:清水ミチコ、奥本さん:坂本冬美、中井さん:岩崎良美、畑中さん:中尾幸世、ジャスティン:森川智之、ペギースー:ermhoi、すずの母:島本須美、知/天使:HANA、恵・知の父:石黒賢、イェリネク:津田健次郎、スワン:小山茉美

すっげえ高評価だったけど、好きじゃない。なんでそうなった?がいくつもあって、都合のいい話。線ほっそ!BGすっご!でも〈U〉になじめず15分で挫折。ルックも設定も嫌い。

改めて続きを視聴。画面内の密度が高すぎてやだ。とくに〈U〉はキモい。ルックもキモいし、都合のいい世界で、何が楽しいのかわからん。退屈な世界で魅力を感じない。

手描きの現実世界は安心して観れる。横位置が多すぎだけど、イイ芝居してた。でも許さん父さん鉄拳ふるえず、何だこの不自然な解決。ルカちゃんとカミシンの長回し、すずが高知に帰ったシーンがよかった。エンドロールによるとCGI班は手描きの10倍はおるなー。
    関連映画
  • モチーフは『美女と野獣』(1991)
  • 細田守がインターネットを題材にするのは『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(2000)、『サマーウォーズ』(2009)に続いて3作目
  • ベルは『ジェム』(1985)のジェム、『魔法の天使クリィミーマミ』(1983)のマミ、『アナと雪の女王』(2013)のアナの組み合わせ
  • ジャスティンは『ニムの秘密』(1982)から
  • ベルと竜の星のダンスは『ラ・ラ・ランド』(2016)
  • 自警団は『レディ・プレイヤー1』(2018)のアイロック
  • メタバースを扱ったのは『トロン』(1982)、『トータル・リコール』(1990)、『サイバーネット』(1995)、『イグジステンズ』『マトリックス』(1999)、『ザ・セル』(2000)、『サマーウォーズ』(2007)、『トロン:レガシー』(2010)、『トータル・リコール』『シュガー・ラッシュ』(2012)、『シュガー・ラッシュ:オンライン』(2018)、『アップロード ~デジタルなあの世へようこそ~ 』(2020)、『フリー・ガイ』『マトリックス レザレクションズ』(2021)
関連記事

tag : アニメーションAI救出

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ