2001年

未来映画術未来映画術 2001年宇宙の旅
2001:Filming the Future by Pires Bizony
ピアース ビゾニー(著)、浜野保樹+門馬淳子(翻訳) 、晶文社

「2001年」公開から26年後にして出版された、資料満載の本格的メイキング本。プロダクション・デザインやストーリーボードも多数収録され、ディスカバリーのデザインの変遷もわかる。当時としては画期的だったイフェクトの数々、妥協を許さないリアリティ重視の制作過程が事細かに紹介されている。映画作るのに、ここまでするかーってのは、まさにキューブリック・マジックなのだ。


メイキング・オブ・2001年宇宙の旅メイキング・オブ・2001年宇宙の旅
The Making of Kubrick's 2001 by Jerome Agel
ジェローム・アジェル(編集)、富永和子(翻訳)、ソニー・マガジンズ

「2001年」公開当時に出版され、名著とされた有名な本だが、和訳出版されたのが28年後。実はメイキングについて書かれていることは一部に過ぎない。製作発表から公開後の反響まで、「2001年」に関する記事・文献を編纂されている。「2001年」の原案となったクラークの短編「前哨」や、カットされたオープニングも収録されている。

tag : メイキング

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深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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