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『描いてみよう!夢と魔法のディズニー』

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Sketchbook (2022)全6話

sketchbook-pos.jpg監督:ジェイソン・スターマン、アンドリュー・マカリスター、リアン・デア、 撮影:クロエ・ウィーバー
出演:ギャビー・カピリ(森千晃)、ヒュン・ミン・リー(久嶋志帆)、エリック・ゴールドバーグ(浦山迅)、ジン・キム(木下浩之)、サマンサ・ヴィルフォルト(岡田恵)、ジン・キム(木下浩之)マーク・ヘン(楠見尚己)

ディズニーの腕利きアニメーター6人が、お気に入りディズニーキャラの描き方を教えるドキュメンタリーシリーズ。なんでこんなにダークなトーンなんだか。暗いスタジオにでかい動画机。うわ、この机に憧れた。上下に5穴タップだが、全員下タップで描いてた。動画用紙もでかいな。

エリック・ゴールドバーグ「誰でも最初の15000枚はヘタな絵を描くそうだ。それを出し切ってしまえばいい」15000枚描けば、そこそこいまくなるだろうね。
ジン・キム「描いた絵はとっておいて1年後の絵と比べよう。うまくなってるのがわかりますよ」

ラフの取り方、どこから描き始めるかに注目。6人それぞれで面白い。紙にうまく収めてたのはオラフ描いた人とシンバ描いた人だけ。あとはでかく描きすぎ。6人に共通するのは、無駄な線が多すぎること。線ひとつ描くのに何度も何度もシャカシャカして、黒鉛で紙は汚れるわ、消しゴムかけて汚くなってるわ、イライラする。1枚描くのに鉛筆と時間使いすぎ。30分番組だからか?結構、適当なこと言ってるし。エンディングで絵が描きあがるタイムラプスが出てくるんだけど、どーやって作ったんだろう?アナログなのに。

絵を描きながら、ディズニーに入った経緯も語る。カル・アーツ出のエリート、ディズニーにポートフォリオを送ったら採用の手紙が来た人、ポートフォリオを送ったがアニメーターに向いてないと断られた人、アーティストを目指したが色覚異常でアニメーターを目指した人など。送ったポートフォリオ見せてくれればいいのに。学生の時に作ったアニメーションで採用された人は作品も見せたのに。さすがにうまかった。
    関連映画
  • 1:『ラマになった王様』(2000)
  • 2:『アナと雪の女王』(2013)
  • 3:『アラジン』(1992)
  • 4:『ピーターパン』(1953)
  • 5:『ミラベルと魔法だらけの家』(2021)
  • 6:『ライオン・キング』(1994)
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tag : ドキュメンタリーメイキングTVシリーズ

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
A.e.Suck、アニメーター42周年。『キン肉マン』『ビックリマン』など原画10年、FLASHアニメーター23年。『FLASHアニメーション制作バイブル』著者。アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます。メインツールはAdobe Animateです。

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