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1941年の『ナイトメア・アリー』

ナイトメア・アリー
Nightmare Alley(2021)150分

ナイトメア・アリー監督:ギレルモ・デル・トロ 脚本:ギレルモ・デル・トロ、キム・モーガン
原作:ウィリアム・リンゼイ・グレシャム「ナイトメア・アリー 悪夢小路
撮影:ダン・ローストセン 音楽:ネイサン・ジョンソン
出演:スタントン・カーライル:ブラッドリー・クーパー(東地宏樹)、リリス・リッター博士:ケイト・ブランシェット(塩田朋子)、ジーナ・クルンバイン:トニ・コレット(藤貴子)、クレメント・ホートリー:ウィレム・デフォー(内田直哉)、エズラ・グリンドル:リチャード・ジェンキンス(安原義人)、モリー・ケイヒル:ルーニー・マーラ(國府咲月)、ブルーノ:ロン・パールマン(廣田行生)、フェリシア:キンブル - メアリー・スティーンバージェン(小林さとみ)、ピート:デヴィッド・ストラザーン(金尾哲夫)

心霊スリラーかと思ったら全然違って、心霊詐欺師の話だった。『悪魔の往く町 』(1947)と同じ原作の映画化。ギレルモなのに幽霊もクリーチャーも出てこない地味な映画。読心術を悪用してインチキ霊能者として稼ぐ男の話。みんな「やめとけ」つってんのに強行してしくじるやつ。当然報いを受けるわけで。獣人やるしかねーなー。

大物役者の存在感と緻密な演出で退屈はしないけど、大して面白くはなかった。見せ物小屋の世界もメインじゃないし。黒い虹ってのは誰にでもあてはまる矛盾のセットで霊能者がよく使うワード。「あなたは○○だけど、△△」ってやつ。ボディカウントは獣人、ピート、富豪と護衛で4人。
    関連映画
  • 『悪魔の往く町 』(1947)と同じ原作の映画化
  • ラストの見せ物小屋でスタンが尋ねるキャラクターは『フリークス』(1932)のピンヘッド風
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tag : クライムリメイク

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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