fc2ブログ

『激流』

激流
The River Wild(1994)111分

激流監督:カーティス・ハンソン 脚本:デニス・オニール
撮影:ロバート・エルスウィット 音楽:ジェリー・ゴールドスミス
VFX:PDI
出演:ゲイル・ハートマン:メリル・ストリープ(池田昌子)、ウェイド:ケヴィン・ベーコン(安原義人)、トム・ハートマン:デヴィッド・ストラザーン(納谷六朗)、ローク・ハートマン:ジョゼフ・マゼロ(小林優子)、テリー:ジョン・C・ライリー(西村知道)、ウィラ・ハートマン:ステファニー・ソーヤー(遠藤勝代)、レンジャー ジョニー:ベンジャミン・ブラット(古田信幸)、フランク:ウィリアム・ラッキング(宝亀克寿)、ゲイルの母:エリザベス・ホフマン(片岡富枝)、警官:グレン・モーシャワー(辻親八)

APVにあったので20年ぶりに観た。今観てもスリル満点だった。ケヴィン・ベーコンがとてつもない緊張感をもたらす。体育会系のメリル・ストリープは悪党に向き合って禁止された難所、地獄の激流ガントレットに挑む。池田昌子がこんなに叫ぶのは珍しい。クライマックスのガントレット越えで、見事に悪党を操る。そして悪党と協力してガントレットを制覇する!
激流
明暗を分ける銃はS&W Model 66。シリンダーが回転して最後の.357弾が発射位置へ

スリル・チャート
10分:ラフティングに出発
45分:ウェイドが本性を現して主導権を奪う。マギー離脱
64分:ブライダル・クリーク通過
70分:トム逃走
78分:トムとマギーが崖上で合流
90分:レンジャー射殺
94分:「バカンスは終わり!」ガントレットへ突入
100分:ガントレット制覇
105分:ゲイルがウェイドを殺す

マギーのジャンプが感動!メガネをなくすんじゃないかとハラハラした。家族から嫌われてたパパさん、関係を修復できた。パパとローク、パパとママ、パパとマギー。最後に家族が1つになる。そこにグレン・モーシャワー。モーリス・ジャールの音楽が不評でゴールドスミスが作曲し直した。サム・ニールが断ったパパさん役はデヴィッド・ストラザーン。なんと、映画の25年後にメリル・ストリープの娘とデヴィッド・ストラザーンの息子が結婚したって。

ロバート・エルスウィットの撮影クオリティが高い。すごいショットがあった。水面を進んで滝を越え、奥からきたラフトを俯瞰して飛び越えてる。
激流
ドローンのない時代、どーやって撮ったんだろー。たぶんラジコンヘリ?

東京アイマックスの下にセガのジョイポリスがあって、そこに『WILD RIVER〜激流』ってライドアトラクションがあった。ボートを急流で下るわけだが、ボートはその場で激しく動くだけなのに、リアルなCG映像とのシンクロが素晴らしく、かなりバーチャルでスリル満点だった!

撮影はモンタナ州にあるクートネー川。
    関連映画
  • テリーが『ミステリー・ゾーン』(1959)のテーマを口ずさむ
  • 激流下りの『ダイ・ハード』(1988)
  • 激流下り映画は『脱出』(1972)、『アップ・ザ・クリーク/激流スーパーアドベンチャー』(1984)
関連記事

tag : 冒険クライム家族救出場所スリラー

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ