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1943年の『シャドウ・イン・クラウド』

シャドウ・イン・クラウド
Shadow in the Cloud(2020)83分 2.39:1

シャドウ・イン・クラウド監督:ロザンヌ・リャン 脚本:マックス・ランディス、ロザンヌ・リャン
撮影:キット・フレイザー 音楽:マフイア・ブリッジマン=クーパー
VFX:WETAデジタル
出演:ギャレット:クロエ・グレース・モレッツ、ベッケル:ニック・ロビンソン、リーヴス:カラン・マルヴェイ、クエイド:テイラー・ジョン・スミス、ウィリアムズ:ビューラ・コアレ、ドーン:ベネディクト・ウォール、フィンチ:ジョー・ウィロコフスキー、タガート:バイロン・コール

オモロイはずだわ、脚本がマックス・ランディスだった。相変わらず「ムー」路線w。性的虐待で業界から干されたので最後の脚本になりそう。観客はクロエ・グレース・モレッツと共にB-17の下部銃座に閉じ込められ、セクハラ地獄に耐える。イジられ、強がり、狼狽し、怯え、苦痛を味わうクロエちゃんを間近で見る。

そこへグレムリンがエンジンを破壊。さらにゼロ戦が攻撃してくる!機内にはグレムリン!ハラハラしつつトンデモ展開が斜め上すぎて思わず吹き出したシーンがいくつか。銃座が吹っ飛び、機外から放り出されたクロエちゃんが戻ってくる、急降下中に機首を上向きにするために背面飛行、クロエちゃんが怒るとグレムリンがビビって逃げ出す、クロエちゃんとグレムリンの肉弾戦はボーナスファイトw


海外では低評価だけど、オレは好き!ぶらさがってもなびかないとか、弾薬ケースが真下に落ちるとか、アルミの機体が燃えるとか、リアリティは求めない方がいい。ボディカウントは4人。

シャドウ・イン・クラウド
フールズ・エランド号はB-17G

    関連映画
  • B-17の下部銃座に閉じ込められるのは『世にも不思議なアメージング・ストーリー:最後のミッション』(1985)
  • グレムリンが題材の映画は『ミステリーゾーン』S5E3「二万フィートの戦慄」(1963)、『トワイライトゾーン/超次元の体験:2万フィートの戦慄』(1983)
  • 『バッグス・バニー/Falling Hare』(1943)ではグレムリンがB-24を破壊する
  • グレムリンは『ブレインデッド』(1992)のラットモンキーに似てる
    シャドウ・イン・クラウド
  • ギャレットがグレムリンから子供を守るのは『エイリアン2』(1986)
  • クリーチャーを素手でボコボコにするのは『インデペンデンス・デイ』(1996)
  • B-17が登場する映画は『空の要塞』(1941)、『翼の凱歌』(1942)、『空軍/エア・フォース』(1943)、『コンバット・アメリカ』(1945)、『我等の生涯の最良の年』(1946)、『戦略爆撃指令』(1948)、『頭上の敵機』(1949)、『戦う翼』(1962)、『空爆特攻隊』(1968)、『トラ・トラ・トラ!』(1970)、『ミッドウェイ』(1976)、『メンフィス・ベル』(1990)、『ヘビー・メタル:B-17』(1981)、『世にも不思議なアメージング・ストーリー:最後のミッション』(1985)、『パール・ハーバー』(2001)、『あの日の指輪を待つきみへ』(2007)、『フライング・フォートレス』(2011)、『オーヴァーロード』(2018)、『ミッドウェイ』(2019)
  • ダン・オバノンはB-17の搭乗員がグレムリンに殺されていく脚本を『エイリアン』(1979)に組み込んだ
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tag : WWIIアクションスリラー航空機クリーチャー

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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