fc2ブログ

1957年の『ウエスト・サイド・ストーリー』

ウエスト・サイド・ストーリー
West Side Story(2019)156分

ウエスト・サイド・ストーリー監督:スティーヴン・スピルバーグ 脚本:トニー・クシュナー
原作:アーサー・ローレンツ「ウエスト・サイド物語」
撮影:ヤヌス・カミンスキー 音楽:レナード・バーンスタイン、デヴィッド・ニューマン
VFX:デジタルドメイン、MPC、ミスターX、ローラVFX
出演:トニー:アンセル・エルゴート(宮野真守)、マリア:レイチェル・ゼグラー(藤原夏海)、アニータ:アリアナ・デボーズ(田村睦心)、ベルナルド:デヴィッド・アルヴァレス(諏訪部順一)、リフ:マイク・ファイスト(小野賢章)、チノ:ジョシュ・アンドレス(鍛治本大樹)、シュランク警部補:コリー・ストール(津田英佑)、バレンティーナ:リタ・モレノ(塩田朋子)、クラプキ巡査:ブライアン・ダーシー・ジェームズ(後藤光祐)

ロバート・ワイズ版をスピルバーグが今風にアップグレードしたようなもんで、こっちの方が好き。ディティールの拘り、シーンが立体的で空間が濃密。バルコニーシーンもトゥナイトシーンもめっちゃいい。「アメリカ」はこっちの方が躍動感と屋外感あって好き。61年版は30年くらい観てないけど、観直したらやっぱオリジナルの方が、ってなるんかな?

ジェット団とシャーク団の戦いの夜、両チームが倉庫に入ってくるシーンは『BAD』が始まるんかと思った。オリジナルを尊重したヤヌス・カミンスキーの撮影は気持ちいい。ナイトシーンもくっきり見えるし、クレーンの縦移動がカッコイイ。
ウエスト・サイド・ストーリー
ただ、JJ名物かよってくらいレンズフレアが目立ってた。たぶんポストで足したんだろうけど、嘘っぽくなるのでいらん。

マリアはやっぱナタリー・ウッドの方が好きだなあ。レイチェル・ゼグラーもかわいいけど。メイン・オン・エンドの影が動くタイムラプスは街が生きてるみたいでよかった。

「アメリカ」の比較。2021年版の方が断然いい。

シャーク団とジェット団のTシャツ!
westsidestory1.jpg
    関連映画
  • 『ウエスト・サイド物語』(1961)のリメイク
関連記事

tag : リメイクミュージカルNY

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ