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『片腕ドラゴン』

片腕ドラゴン
獨臂拳王(1972)92分

片腕ドラゴン監督・脚本:ジミー・ウォング
製作:レイモンド・チョウ
撮影:J・S・モウ 音楽:F・L・ウォング
出演:チェンロン:ジミー・ウォング(田中信夫)、シャオユー:タン・シン(高橋ひろ子)、カン:マー・チ(小林清志)、チョウ:ティエン・イー(大塚周夫)、マー:レイ・シュン(市川治)、二谷:ロン・フェイ(飯塚昭三)

プライムで観た。吹替版は新録だけどよかった。画質もいい。北米版なのでオープニングや本編内で『シャフト』のテーマを使ってる。本編中に『女王陛下の007』っぽい曲も。『スカイハイ』への伏線?とにかく戦いが多い。ゴールデン・ハーベストは『ドラゴン怒りの鉄拳』の半年後に公開。

正徳武館と鉄鉤門、2つのクンフー道場の抗争。「この鳥は売り物じゃありません」「誰が買うと言った、置いていけ」「いやです、この鳥だけは」食事に大事な鳥を持参するのがよくわからんが、これが抗争の火種になる。

悪のチョウ道場が呼び寄せた助っ人の先生方がすごい。沖縄空手の二谷先生をはじめ、柔道、ムエタイ兄弟、テコンドー、ラマ僧コンビ、よくわからんインドヨガ。先生方の戦い方が胡散臭いけど、オールスター感は出ててよい。中盤の対抗戦でチェンロンは二谷に右腕をぶった切られ、カン道場は潰される。チェンロンは左手を半年かけて鋼鉄の拳に鍛え上げ復讐。鉄鉤門も雇われ用心棒も皆殺し!

沖縄空手の二谷は迫力あった!顔が怖い!歯がすごい。さすがラスボス扱い。
    関連映画
  • 続編は『片腕カンフー対空とぶギロチン』(1975)
  • 2人のラマ僧は『片腕カンフー対空とぶギロチン』(1975)のギロチン使いの弟子
  • 『片腕必殺剣』(1967)、『続・片腕必殺剣』(1969)、『新・片腕必殺剣』(1971)のゴールデン・ハーベスト版
  • オープニングは『シャフト』(1971)のテーマ
  • 本編で『女王陛下の007』(1969)のテーマ
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tag : アクション格闘復讐兄弟

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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