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『A-X-L/アクセル』

A-X-L
A.X.L.(2018)100分

A-X-L監督・脚本:オリヴァー・デイリー
撮影:ティム・オアー 音楽:イアン・フルトクィスト
VFX:レガシーFX、イローラ、テリトリー・スタジオ、ビーチFX、カッティング・エッジ
出演:マイルズ:アレックス・ニューステッター(水野駿太郎)、サラ:ベッキー・G(高宮彩織)、サム:アレックス・マクニコル(おおしたこうた)、アンドリック:ドミニク・レインズ(峰晃弘)、アクセル:フレッド・タタショア(森川智之)、チャック:トーマス・ジェーン(西垣俊作)、ランドール:ルー・テイラー・プッチ(岡本堂玄)、スクロギンズ:ニコ・グァルダード(伊藤聖将)、ウェバー大尉:マリー=フランソワーズ・テオドール(天野由紀)、ジョージ:テッド・マッギンリー(粟津貴嗣)、ジョアンナ:レイエス -パトリシア・ドゥ・レオン

Netflixで観た。軍用ロボット犬A-X-L(アクセル)とモトライダーの友情物語。面白いけど感動要素は薄い。虐待されて逃げたんだろうけどそこは見せない。もっとナンバー5みたいに感情移入できるような描写が欲しかった。犬型ならできそうなんだけど、監督の志向がモトクロス寄り。

ED-204のようにガトリングガンはないし、フレンダーみたいに変形もしない。敵に捕獲された場合に自爆システムが起動する。
アクセル
アクセルのデザインは兵器らしくいかついが、正面顔は犬のかわいさを残したデザイン。ちょっとメカゴジラ似。ありがちな武装はオプションなので、アクセル自体非武装。なので攻撃は犬そのもの。目が赤い時は警戒モード、味方と識別すると青くなるわかりやすさ。
アクセル
走る時はCGIで、ジャンプするとノズルから噴射するのがイイ。

アクセル
通常は実物大パペットで上からロッド1本で操作する。製作費は1000万ドルで、興行はふるわず赤字なので続編はなさそう。


オリジナルの短編『Miles』は、Kickstarterで製作費を集めた。ロボ犬は「M.A.X.」と呼ばれる。ボディはほぼ同じだけど、頭部は犬っぽくない。

アクセル
出会いのシーン。下は短編版
    関連映画
  • 短編映画『Miles』(2014)を長編映画化
  • オリジナルの名前は「M.A.X.」で、PTSD軍用犬の『MAX』(2015)と同じ
  • 軍用ロボットと民間人の交流は『ショート・サーキット』(1986)、『チャッピー』(2015)
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tag : Sci-Fiロボ

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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