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『ブルークリスマス』

ブルークリスマス
Blood Type : Blue(1978)133分

ブルークリスマス監督:岡本喜八 脚本:倉本聰
撮影:木村大作 音楽:佐藤勝
出演:沖退介:勝野洋、西田冴子:竹下景子、南一矢:仲代達矢、兵藤光彦:岡田英次、兵藤夫人:八千草薫、高松夕子:新井春美、木所:岡田裕介、沢木:高橋悦史、原田:沖雅也、岡村:潮哲也、五代報道局長:小沢栄太郎、竹入論説委員:大滝秀治、沼田報道部長:中条静夫、相場修司:芦田伸介、宇佐美幕僚長:中谷一郎、吉池理事:島田正吾、鈴木理事:松本克平、城制作局長:永井智雄、西田和夫:田中邦衛、代議士風の男:天本英世、代議士の側近:岸田森、院長:神山繁、中本助手:小川真司、特殊部隊司令官:稲葉義男、喫茶店の女:大谷直子

プライムで観た。なんと、4:3なんだ!久しぶりに観たけど、地味に見えて超大作の雰囲気があって楽しい。特撮はナシ。「ユーフォー」じゃなくて「ユーエフオー」って言ってるのがいい。『謎の円盤UFO』(1970)は「ユーエフオー」だったのに、75年あたりから矢追純一が流行らせた「ユーフォー」になっちゃった。でも『未知との遭遇』(1978)ではしっかり「ユーエフオー」だったし、「ユーフォー」は日本だけだよな。焼きそば、『グレンダイザー』、『ダイアポロン』、ピンクレディ。

UFOの光を浴びると血液が青くなる。人間と変わりないんだけど、根拠もなく人扱いされなくなる。UFO側が人間を解剖や手術するんじゃなくて、そこは権力側。なぜかロボトミー。ラストのクリスマスの虐殺は『ゴッドファーザー』だな。天本英世と岸田森が一緒にいるって大サービス。F-104もスクランブル登場。

繰り返しのセリフまわしは嫌い。A「□□□だ」B「□□□…」とか、A「△△△なんだ」B「△△△?」とか。あと、会話中に「どういうことです?」とか「ということは?」って尋ねるパターンが多い。まったりしすぎでテンポが悪い。岡本喜八なのに!倉本脚本だからか?
    影響を受けた作品
  • 『新世紀エヴァンゲリオン』(1995)で使徒が出現した時に「Blood Type : Blue」と憑依される
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tag : Sci-Fi航空機エイリアン昭和クリスマス

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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