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1984年の『罪の声』

罪の声
罪の声(2020)141分

罪の声監督:土井裕泰 脚本:野木亜紀子
原作:塩田武士「罪の声
撮影:山本英夫 音楽:佐藤直紀
出演:阿久津英士:小栗旬、曽根俊也:星野源、水島洋介:松重豊、鳥居雅夫:古舘寛治、曽根亜美:市川実日子、キツネ目の男:水澤紳吾、河村和信:火野正平、曽根達雄:宇崎竜童、曽根真由美:梶芽衣子

これはすごい!夢中になれる映画だった。脳内で「ギンガ」を「グリコ」、「萬堂」を「森永」に置き換えて観てた。実際は未解決事件の結末にワクワク。キツネ目の男まで出てくるリアリティ。

小栗旬と星野源がそれぞれの立場で35年前のコールドケースを掘っていく!2人ともええ芝居してる。証言が集まるにつれ、35年前の事件の真相が形になってくる過程がたまらんね。脅迫に使われた録音テープで両者が合流。クライマックスで日英で当事者から真相が語られるカットバックは見事!歯抜けだったピースが時系列に埋まっていく快感。重厚なミステリーながら、当時子供だった3人の人生についての物語が感動的だった。

罪の声
35年前の「スクリーン」誌。1984年4月号ブルック・シールズと1983年10月号フィビー・ケイツ
1983年3月号フィビー・ケイツ
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tag : 1980sミステリー脱出昭和ロンドン

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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