fc2ブログ

2419年の『宇宙探査艦オーヴィル』

The Orville
The Orville(2017)シーズン1全12話

The Orvilleショーランナー・脚本:セス・マクファーレン
監督:ジョン・ファブロー、ジョン・カサー、ブラノン・ブラーガ、ロバート・ダンカン・マクニール、ジョナサン・フレイクス
撮影:クレイマー・モーゲンソー 音楽:ブルース・ブロートン 、ジョエル・マクニーリー、ジョン・デブニー
VFX:ティペット・スタジオ、CoSA VFX、ピクソモンド、クラフティ・エイプス、フューズFX
出演:エド・マーサー:セス・マクファーレン、ケリー・グレイソン:エイドリアンヌ・パリッキ、クレア・フィン:ペニー・ジョンソン・ジェラルド、ゴードン・マロイ:スコット・グライムス、ボータス:ピーター・メイコン、アララ・キタン:ハルストン・セイジ、ジョン・ラマー:J・リー、アイザック:マーク・ジャクソン、タラ・ケヤリ:ジェシカ・ゾア、クライデン:チャド・コールマン、ヤフィット:ノーム・マクドナルド、スティーブ・ニュートン:ラリー・ジョー・キャンベル、ボータス:ピーター・メイコン、ダルリオ:ロブ・ロウ、ハルジー提督:ヴィクター・ガーバー

想像以上に面白かった。『スター・トレック』のコメディ版かと思ったら、しっかりしたSF冒険ドラマになってて見応えあった。1話完結で、本家『ディスカバリー』よりも『スター・トレック』らしい作り。『宇宙大作戦』の世界観を崩さない笑いがリアルでいい。テクノロジー的には似てるけど、転送装置がないのが特徴。上陸や船外移動は常にシャトル。モクランのゲーム「ラチカム」は超面白い!

『宇宙大作戦』や『TNG』や『VGR』のエピソードに思い当たる。1話は『TNG:未知への飛翔』、2話は『TOS:歪んだ楽園』、3話は『TNG:両性具有ジェナイ星人』、4話は『TOS:宇宙に漂う惑星型宇宙船』、7話は『TNG:神からの警告』、8話は『TOS:ゴリラの惑星』、12話は『VGR:超進化惑星の煌き』

ゲストがすごい豪華。ロバート・ネッパー、リーアム・ニーソン、シャーリーズ・セロン、ロバート・ピカード。監督もジョン・ファブロー、ブラノン・ブラーガ、ジョナサン・フレイクスが参加してるし。
    関連作品
  • シーズン2(2018)
  • #1:船外から見たブリッジは『TOS』「歪んだ楽園」(1964)
  • #1:ドック内のオーヴィルは『スター・トレック』(1979)のエンタープライズ
  • #1:『TNG』「未知への飛翔」
  • #1:クマムシのDNAは『スタートレック:ディスカバリー』(2017)の活性マイセリウム胞子転移ドライブ
  • #2:人間を動物園に展示するのは『TOS』「歪んだ楽園」(1964)、『トワイライト・ゾーン』「人間という名の動物」(1960)
  • #2:クレアはアララに「私があなたのオビ=ワンになる」は『スター・ウォーズ』(1979)
  • #2:エドのカーミットは『マペット・ショー』(1976)のキャラ
  • #2:クルーはアララを『ドーラといっしょに大冒険』(2000)と呼ぶ
  • #3:『TNG』「両性具有ジェナイ星人」(1992)
  • #3:ゴードンとジョンがボータスに見せた映画は『ルドルフ 赤鼻のトナカイ』(1964)
  • #3:シミュレーションプログラム衣装は『荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜』(2014)
  • #3:エピソードタイトル「ある少女について」は『アバウト・ア・ボーイ』(1992)のパロディ
  • #4:アララが帽子で特徴を隠すのは『スタートレックIV 故郷への長い道』(1986)のスポック
  • #4:住民が宇宙船と知らずに生活してるのは、『TOS』「宇宙に漂う惑星型宇宙船」(1968)
  • #4:ケリーが『フレンズ』(1994)に言及
  • #4:クライデンが観てた映画は『サウンド・オブ・ミュージック』(1965)
  • #5:プリアの部屋をすらべる時、『スター・トレック』(1979)のクリンゴンの曲
  • #5:ブリッジのクルーが観てたのは『となりのサインフェルド』「ミントの効能」(1993)
  • #6:『エイリアン』(1979)のテーマが流れる
  • #6:ゴードンはクリル人を『スペース・バンパイア』(1985)と言う
  • #7:上陸したジョンの行為が重罪だったのは『TNG』「神からの警告」(1987)
  • #7:SNSの評価で社会格差が生じるのは『ブラック・ミラー』「ランク社会」(2011)
  • #7:ゴードンは投票社会を『アメリカンアイドル』(2002)による民主主義と呼ぶ
  • #8:シャトルが不時着した星で襲撃に遭うのは『TOS』「ゴリラの惑星」(1964)
  • #8:タイがドクター・フィンを『ファミリー・ガイ』(1999)のステューウィーのように起こす
  • #9:フェロモンでクルーを惑わすのは『スター・トレック』(1979)のアイリア、『TNG』「究極のパートナー」(1992)のカマラ、『ENT』「誘惑の甘い罠」(2005)のオリオン人
  • #10:『エイリアン』(1979)のテーマが流れる
  • #10:アララの戦闘シーンは『スター・ウォーズ エピソード6/ ジェダイの帰還』(1983)
  • #10:ケリーが部屋に入ると別空間に落ちそうになるのは『TNG』「宇宙の果てから来た男」(1987)でピカードがターボリフトから降りると宇宙
  • #11:ケリーはエドに『ダンボ』(1941)は自力で飛んだと言う
  • #11:エドはシャトルの量子バブルを『ドクター・フー』(2005)の電話ボックスと比べる
  • #11:操舵士が期間部長になるのは『TNG』(1988)のラフォージ
  • #12:11日で700年経過する惑星の進化に介入するのは『VOY』「超進化惑星の煌き」(2000)
関連記事

tag : Sci-FiTVシリーズコメディ冒険宇宙宇宙船

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ