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『侍』

侍
侍(1965)120分

侍監督:岡本喜八 脚本:橋本忍
製作:田中友幸 郡司次郎正『侍ニッポン』
撮影:村井博 音楽:佐藤勝
出演:新納鶴千代:三船敏郎、お菊/菊姫:新珠三千代、栗原栄之助:小林桂樹、星野監物 : 伊藤雄之助、木曽屋政五郎 : 東野英治郎、みつ:八千草薫、住田啓二郎:稲葉義男、増位惣兵衛:平田昭彦、羽山市五郎:江原達怡、稲田重蔵:中丸忠雄、小島要:大辻伺郎、萩原又三郎:天本英世、板村勝之進:黒沢年男、藤堂帯刀:藤田進、一条成久:志村喬、つる:杉村春子、井伊直弼:松本幸四郎

Netflixで観た。おっもしれえ〜!『侍ニッポン』5度目の映画化、桜田門外の変を描く岡本喜八の傑作時代劇。東宝スコープのレイアウトが全カットスクショしたいくらいめちゃくちゃカッコイイ!三船敏郎のめちゃくちゃ強い新納鶴千代の人物像が深い。

クライマックスは雪降る3月3日、桜田門外の変。記録から抹消された3人の浪士。そのうちの1人、新納が野良犬になった経緯、出生の秘密、スパイ容疑をかけられた親友を斬り、8人の刺客をもの凄いスピードで斬る!そして井伊直弼の首も獲っちゃう。あーあ、なんと運命的な。

侍
「夢かもしれない、いや、夢にしておこう、それまではな」

新納を思う新珠三千代のお菊が、東野英治郎に詰め寄る。
侍
「相模屋のお菊、いささかお恨みになりますよ。相模屋のお菊、少し失礼な言い方ですが木曽屋様が水臭すぎるように」

侍
「見ろ!本日の殊勲一番、井伊大老の首は尾州浪人新納鶴千代の手にある!」
    関連映画
  • 同一原作『侍ニッポン』(1931)、『新納鶴千代』(1935)、『侍ニッポン 新納鶴千代』(1955)、『侍ニッポン』(1957)に続いて5度目の映画化
  • 桜田門外の変を描いた映画は他に『花の生涯 彦根篇 江戸篇』(1953)、『日本暗殺秘録』(1969)、『武士道ブレード』(1981)『動天』(1991)、『桜田門外ノ変』(2010)
    関連ページ
  • IMDb(7.4)
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tag : 時代劇暗殺ドラマリメイクチャンバラ

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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